北アルプス山麓の秘境サイトから清流沿いの高規格キャンプ場まで、富山と岐阜のキャンプ場を泥臭い現地事情と実際の声ベースで厳選。「本当に快適に過ごせるおすすめの場所」を環境レベル別にお届けします。(対象:55施設/富山県20・岐阜県35)
天然温泉やアスレチックなど設備が充実した公園型キャンプ場です。サイトの場所によるトイレまでの距離や、地中の石への備えがあると、より快適に過ごせそうです。
モンベル直営らしい清潔な設備と徒歩圏内の温泉が魅力の高規格キャンプ場です。料金はやや高めで、ウッドデッキサイトは専用アンカーが必要になるなど、事前準備が快適さを左右します。
利用料無料、名水百選の湧き水も味わえる入善町の海浜キャンプ場です。ハイシーズンの混雑や砂地でのペグ対策は必要ですが、コストパフォーマンスの高さは大きな魅力です。冬季閉鎖期間がある点は事前に確認しておきたいポイントです。
黒部川の河川敷に広がる無料の野営地です。予約不要で車の横付けもでき、コストパフォーマンスの高さが魅力ですが、管理人が常駐しないぶん増水リスクや虫対策など自己管理が求められます。
旧フォレストパーク373から改称した、コテージとアクティビティが中心のアウトドア体験施設です。テント泊できるフリーサイトは6組限定と少なく、場内に入浴設備もないため、一般的なオートキャンプ場とは異なる前提で計画するのがおすすめです。
創業50年を超える郡上市最大規模のフリーサイト。標高900mの涼しさと自由に選べるサイトが魅力ですが、人気ゆえの場所取り合戦や、夜間の冷え込みには備えが必要なようです。
宿泊者専用の無料露天風呂と道の駅隣接の利便性を兼ね備えた奥飛騨エリア屈指の高規格キャンプ場。快適さの一方で、ブヨの多さや地面の硬さには備えが必要なようです。
岐阜県名水50選の竜神の滝を擁する渓谷の秘境キャンプ場。リニューアルで設備は清潔になった一方、ヤマビルや極細道のアプローチなど、中級者以上向けの実情もあるようです。
有料化・完全予約制への移行で治安とマナーが劇的に改善した、池田温泉至近の人気渓谷キャンプ場。快適さの一方で、伊吹おろしと呼ばれる突風や斜面・激硬地面には備えが必要なようです。
秋神川沿いの一軒宿型キャンプ場で、源泉かけ流しの岩風呂に滞在中何度でも入浴できるのが魅力です。周辺に店舗がないため、買い出しは高山市街地で済ませておく必要があります。
透明度抜群の板取川沿いにあり、対岸の日帰り温泉と合わせて楽しめる人気キャンプ場です。周辺に店舗がないため、買い出しは関市街地などで済ませておく必要があります。
めいほうスキー場のゲレンデを活用した標高900mの高原キャンプ場です。満天の星空と絶景が魅力ですが、麓での買い出し必須、極寒の夜、そして斜面と突風・激硬地面への対策が欠かせません。
清流・板取川沿いの高規格オートキャンプ場です。徒歩圏内の温泉と清潔なサニタリーが魅力ですが、最強クラスのブヨ、地中の硬い川石、麓での買い出し必須という3つの試練への備えが欠かせません。
エメラルドグリーンの付知川沿いにあるファミリー向けキャンプ場です。浅瀬の川遊びは子供に最適ですが、最強クラスのブヨと地中の硬い川石、区画によっては手狭になる点への備えが欠かせません。
名峰白山から湧き出す清流・石徹白川沿いのリバーサイドキャンプ場です。開放的な自然と高規格なサニタリーが魅力ですが、白鳥ICからの過酷な山道アプローチと、買い出しが完全に孤立するリスクへの備えが欠かせません。
標高1850mの御岳自然休養林内にある高原キャンプ場です。満天の星空と平地の酷暑を忘れる涼しさが魅力ですが、超高地特有の急激な冷え込みと、高山市街からの絶望的な距離、クマ出没リスクへの備えが欠かせません。
標高1500mの乗鞍岳中腹に位置する高原キャンプ場です。全サイト電源付きで自然に囲まれたロケーションが魅力ですが、熊の生息域であることや買い出し圏の遠さ、真夏でも冷え込む夜間の気候など、平地のキャンプ場とは異なる備えが必要になります。
剱岳の登山口にある無料の野営場です。予約不要で気軽に利用できる一方、通信圏外になりやすいことやクマの生息域であること、地面が硬いことなど、本格的な野外活動の心構えが必要になります。
標高1400mの高原に広がり、乗鞍岳と御嶽山を望む広大な区画サイトが魅力の飛騨たかね野麦オートビレッジ。しかし高山市街からの距離、真夏でも凍える夜間の冷え込み、クマの生息域という3つの巨大なリスクへの備えが欠かせません。
北アルプス薬師岳の登山口にある無料のキャンプ場ですが、有料の有峰林道は夜間通行止めとなり、クマの生息域であることや電波の届かないエリアがあることなど、万全の準備が必要な秘境フィールドです。
海岸に近く高規格な設備が魅力のオートキャンプ場です。強風や国道沿いの走行音、砂地混じりの硬い地面への備えがあると、より快適に過ごせそうです。
立山山麓の自然に囲まれた高規格キャンプ場です。買い出しは麓で済ませ、朝晩の冷え込みや虫対策をしておくと、より快適に過ごせそうです。
富山平野を一望する絶景と、至近距離の温泉が魅力の高原キャンプ場です。突風や岩盤地面への備え、事前の買い出しをしておくと、より快適に過ごせそうです。
廃校の校舎とグラウンドを活用した、富山県内では珍しい廃校キャンプ場です。設備は簡易的で管理人も基本不在ですが、そのぶん静かに過ごせると評判です。熊をはじめとした野生動物への注意喚起がある点は事前に把握しておきたいポイントです。
清流白川を望む岐阜県内有数の高規格リゾートです。トイレやシャワーなど設備は充実していますが、区画によってはサイズにばらつきがあり、大型テントは事前確認が必要です。近隣にあった道の駅の温泉が閉館している点も訪問前に知っておきたいポイントです。
エメラルドグリーンの付知川を望む複合キャンプ場です。手頃な区画テントサイトから檜風呂付きグランピングまで幅広いプランがあり、自分のスタイルに合った選び方が快適さのカギになります。
標高1,000mの高地に位置し、天然温泉「満天の湯」が併設された高規格キャンプ場です。滞在中の入浴が入場料に含まれる点が大きな魅力ですが、麓での買い出しと防寒・防風対策は欠かせません。
エメラルドグリーンの付知川沿いに180区画ほどが並ぶ、この地方最大級のオートキャンプ場です。各サイトはゆったりとした広さが確保されており、家族連れからグループまで安心して利用できます。夏場のブヨ対策は必須です。
高鷲IC至近、恐竜テーマパーク併設のファミリー向け高規格施設。利便性は高い一方、区画内の立木や標高800mの朝晩の冷え込みには備えが必要なようです。
予約不要で気軽に立ち寄れる、徒歩圏に名湯「ひらゆの森」を持つ奥飛騨温泉郷の人気フリーサイト。地面の硬さや周辺の買い出し事情など、行く前に知っておきたい実情がいくつかあるようです。
広大でフラットな区画とホテル並みのトイレ、場内のお風呂まで揃った優等生キャンプ場。買い出しの利便性は抜群ですが、夏場の日差しの強さや地面の硬さには備えが必要なようです。
関ケ原ICから約10分という抜群のアクセスと、清潔で広々とした設備が魅力の高規格キャンプ場。利便性の裏には高速道路の走行音や地面の硬さといった実情があるようです。
根尾川沿いにある高規格キャンプ場で、芝生のフラットな区画と無料の大浴場が魅力です。周辺に店舗がないため、買い出しは本巣市街地で済ませておく必要があります。
世界遺産・白川郷から車で約15分の平瀬温泉郷にあるキャンプ場で、徒歩圏内の日帰り温泉が魅力です。周辺に大型スーパーがないため、買い出しは高山市街地などで済ませておく必要があります。
黒部川扇状地と富山湾、天気が良ければ能登半島まで見渡せる高台のキャンプ場です。周辺に店舗がないため、買い出しは黒部市街地で済ませておく必要があります。
標高600mの高原に位置するリーズナブルなキャンプ場です。静かな自然と星空が魅力ですが、恵那市街地からの険しい山道アプローチと、現地での買い出し・入浴の不便さへの備えが欠かせません。
御母衣湖を見渡す高台にあるオートキャンプサイトです。清潔な設備と近隣の温泉が魅力ですが、湖から吹き下ろす突風への備えと、買い出しの計画性が求められます。
清流・二又川のせせらぎと広大な自由地形が魅力のカクレハ高原キャンプ場。ただし買い出しの不便さ、虫の多さ、地中の岩盤に対応できる装備がなければ、快適さは大きく損なわれます。
旧スキー場のゲレンデ跡地を活用した、開放感抜群の揖斐高原キャンピングフィールド。高規格な設備とアクセスの良さが魅力ですが、遮蔽物のない斜面ならではの強風リスクには要注意です。
北アルプスの絶景、隣接する天然温泉、高規格なトイレを兼ね備えた優良キャンプ場です。ただし遮蔽物のない斜面の突風リスクだけは、絶対に甘く見てはいけません。
高規格な設備と広大なサイトが魅力の高原リゾートキャンプ場ですが、標高1000m特有の夜間の冷え込みとハイシーズンの渋滞、高原の強風には備えが必要です。
早乙女湖畔の公営自然公園で、格安なオートサイトとフリーサイトを備えています。フリーサイト利用時は駐車場からの荷物運搬や斜面地形に注意が必要なようです。
秋神川のほとりにある温泉併設キャンプ場です。キャンプ利用でも天然温泉に何度でも入浴でき、標高約900mの澄んだ空気の中で過ごせます。一方で地中の川石が硬く、ペグ選びには注意が必要です。
農業体験や魚つかみ取りなどのアクティビティが充実した、体験型農業施設併設のキャンプエリアです。清潔なトイレと良好なアクセスでファミリーに最適ですが、静寂を求めるソロキャンパーには不向きな一面もあります。
石田浜海水浴場に隣接する松林の中に広がるフリーサイトキャンプ場です。車の乗り入れができないため荷物はリヤカーで運ぶ必要があり、繁忙期は台数が不足することもあるようです。
清流白川のほとりにあるコテージ・バンガロー中心のアウトドアリゾートです。手ぶらでBBQと宿泊が楽しめる一方、完全予約制で、テントを張る本格的なキャンプとはやや性格が異なる施設です。