さくら街道
みぼろ湖畔キャンプサイト

御母衣湖を見渡す高台の絶景サイト。ただし湖から吹き下ろす突風には本気の対策が必要です。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

正式名称は「さくら街道みぼろ湖畔キャンプサイト」で、住所は高山市荘川町中野262-1です(「大野郡白川村牧」など類似のエリア名で紹介されることがありますが、市町村レベルで異なりますのでご注意ください)。御母衣ダム湖畔という地形上、無風に見えても急に強い突風が吹くことがあり、テントの耐風設営が欠かせません。

住所相違に注意 湖からの突風 買い出しは要事前準備
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場標準的
  • 入場料が大人500円・小人300円、サイト使用料はAC電源付きで5,000円、電源なしで4,000円前後とされています。
  • 御母衣湖畔という景観を考えると、コストパフォーマンスは良好な部類だと思います。
ゴミ処理回収あり
  • 可燃ゴミや空き缶、ペットボトルは指定のゴミステーションで分別回収してもらえるようです(指定袋が必要な場合があります)。
  • 不燃ゴミや発泡スチロールなどの大型ゴミは持ち帰りが基本となります。
設営広さ風対策の工夫が必要
  • 区画サイトはおおむね10m×10m程度が確保されており、大型テントでも余裕がありそうです。
  • ただし湖畔特有の強風があるため、大きなレクタタープを無防備に張るのは避け、風抜けの良いレイアウトを意識するのがおすすめです。
トイレの質高規格
  • 水洗式の洋式トイレ(温水洗浄便座付き)が整備されており、清掃も行き届いているとされています。
  • 女性や子供連れ、キャンプ初心者でも安心して利用しやすいレベルのようです。
虫の警戒度3/5 水辺の蚊・ブヨに注意
  • 標高約770〜800m前後の立地のため、真夏でも平地ほどの蚊の被害には遭いにくいとされています。
  • 湖に隣接しているため、夕暮れ時はユスリカやブヨ、アブが活発になることがあるようです。長ズボンの着用がおすすめです。
お風呂の有無シャワー+近隣に温泉あり
  • 場内にはシャワーやランドリーが完備されているようです。
  • 車で約11分の「ひだ荘川温泉 桜香の湯」を利用すれば、湖畔の冷たい風で冷えた体もしっかり温められます。
買い出し難易度要事前準備
  • 荘川エリアには小規模な商店しかなく、大型スーパーは郡上八幡市街や高山市街まで出る必要があります。
  • 食材や特殊な調味料、お酒は現地入り前に完璧に調達しておくことをおすすめします。
電波状況場所によりムラあり
  • 主要キャリアの電波はおおむね入るとされていますが、山側の奥まった場所や天候によっては不安定になることもあるようです。
  • テキスト送信程度なら問題なさそうですが、高画質の動画視聴やリモートワークには不向きかもしれません。
アプローチ事情走りやすい
  • 荘川ICまたは白川郷ICから国道156号線を経由するルートは2車線の走りやすい道で、悪路の心配はほぼありません。
  • ただし冬季や晩秋は路面凍結のリスクが高まるため、その時期はスタッドレスタイヤの準備が必要です。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

荘川桜など周辺の桜の名所が近く、景観を楽しみやすい季節です。標高800m前後のため、朝晩はまだ冷え込むことがあります。

SUMMER

標高が高いぶん夏でも比較的涼しく過ごしやすいとされています。ただし湖からの突風には注意が必要です。

AUTUMN

夜間は平地より5〜8度ほど冷え込むこともあるようです。防寒対策をしっかりしておくと安心です。

WINTER

営業期間は4月下旬〜11月上旬頃とされているようで、冬季は休業している可能性が高いです。訪問前に最新の営業状況をご確認ください。

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総合分析レポート

神秘的な色をたたえた御母衣湖を見渡す高台に広がる、さくら街道みぼろ湖畔キャンプサイト。全73のテントサイトを備え、水洗トイレやシャワーなど設備も清潔に保たれています。2024年にはMIBOROKO Cafe & Barもオープンしており、湖畔でのカヌーやSUPなどのアクティビティも楽しめる、バランスの良いキャンプ場です。

一方で最大の注意点は、湖畔特有の強い吹き下ろしの風です。無風だと思って設営していても、急に突風がタープを吹き飛ばすことがあるため、長めの鍛造ペグとガイロープを使った耐風設営が欠かせません。また、荘川エリアには大きなスーパーがないため、買い出しは高山市街や郡上八幡市街で事前に済ませておく必要があります。

湖の絶景と清潔な設備、近隣の温泉を楽しめる優良キャンプ場ですが、風対策と買い出し計画をしっかり立てられる中級者以上の方に特におすすめしたいフィールドです。

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編集部が現地で気づいたこと

御母衣湖はダムによって作られた人造湖のため、湖での直接の遊泳は禁止されています。カヌーやSUPを楽しみたい場合は、提携する「GREEN ALIVE OUTDOORS」のツアーに申し込むと宿泊者割引が適用されるほか、個人で湖面を利用したい場合は御母衣湖利用協議会への届出書提出が必要になるという、少し手間のかかる仕組みになっています。また施設名の由来にもなっている「荘川桜」は、国道156号線沿いに約500mにわたって桜並木が続くスポットで、春に訪れるとキャンプとお花見を同時に楽しめます。焚き火については直火が禁止されている一方、焚き火台であれば利用できるので、道具を忘れずに持参しましょう。8月〜9月の期間限定で、飛騨牛や飛騨豚などの食材を提供してくれるサービスも実施されており(オートサイト利用者限定・2名以上から注文可)、手ぶらでご当地グルメを楽しみたい人にもおすすめです。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ岐阜県の湖畔キャンプ場カテゴリとして、椛の湖オートキャンプ場と比べてみます。どちらもダム湖・人造湖のほとりですが、風対策と入浴スタイルに違いがあります。

さくら街道みぼろ湖畔キャンプサイト突風が強い・カヌーは要予約
  • 御母衣湖を渡る風が強く吹き下ろすため、タープやペグの補強が必須です。
  • 湖での遊泳は禁止で、カヌー・SUPは提携業者のツアーか個人利用の届出が必要です。
  • 場内は温水シャワー(5分100円)のみで、しっかり浸かるなら車で約11分の日帰り温泉へ向かう必要があります。
椛の湖オートキャンプ場大浴場あり・湖畔と山側を選べる
  • 椛の湖畔にあり、こちらも湖を渡る風が強く吹き抜けることがあります。
  • 場内に大浴場(沸かし湯)があり、車を出さずにしっかり湯船に浸かれます。
  • 湖畔サイトと山側サイトがあり、桜の季節や暑さに応じて選び分けられます。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度高め(突風注意)
週末の混雑・場所取りの激しさ普通
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度良好
虫の気になり度普通
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)良好
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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。ご予約専用ダイヤル(070-8431-7272)でも受け付けているようです。