ブランド力で「失敗しない」を約束する、立山山麓の超高規格ステイ。
ウッドデッキサイトは通常のペグが打てず、専用のアンカー金具が必要になるようです。芝生や土のサイトでも地中に硬い石の層があるとの声があり、しっかりした鍛造ペグの準備が欠かせません。
3月20日ごろから営業を開始するとされ、雪解けの立山連峰を望みながらの設営が楽しめそうです。朝晩はまだ冷えるので、防寒着があると安心ですよ。
平野部と変わらない暑さになりやすく、日陰の少ないサイトでは遮光性の高いタープが欲しいところです。立山連峰からの吹き下ろし風で突風が吹くこともあるため、ペグダウンは念入りにしましょう。
気温が落ち着き、紅葉と立山連峰の景色を楽しみやすい季節です。行楽シーズンのため、休日は早めの予約がおすすめです。
サイトによっては冬季休業となる可能性があります。利用前に公式サイトで最新の営業期間を確認しておくと安心です。
モンベルが手がける立山ベースキャンプは、直営ブランドならではの安心感と設備の充実度が際立つ施設です。ウォシュレット完備のトイレやお湯の出る炊事場、そして徒歩圏内の温泉など、家族連れやキャンプ初心者でも「失敗しにくい」環境が整っています。
その一方で、宿泊料金は県内でも高めの水準です。モンベルクラブ会員割引の利用や、繁忙期を避けた計画などでコストを抑える工夫もできそうです。
現場で特に気をつけたいのが設営面です。ウッドデッキサイトでは通常のペグが使えず専用アンカーが必要になり、芝生や土のサイトでも地中の硬い石の層に苦戦することがあるようです。事前の装備準備が快適さを大きく左右します。
施設から徒歩数分の場所に、落差350mで日本一を誇る名瀑「称名滝」があり、設営後や下山後に立ち寄る利用者が多いようです。総合分析レポートでは徒歩圏内の温泉について触れましたが、実はモンベル会員なら「ゆ〜ランド」の入浴料が10%割引になるという特典もあり、宿泊料金だけでなく入浴費用でもメンバー特典の恩恵を受けられます。また、E-バイクのレンタルも用意されており、設営後に立山連峰を眺めながらのサイクリングを楽しむ利用者もいるようです。予約は3か月前の1日からWEBサイト限定で受け付けており、電話や現地での予約はできない点も、他の施設と大きく異なる運用として覚えておきたいところです。
富山県内の「高規格・ファミリー向け」カテゴリでは、モンベル立山ベースキャンプと割山森林公園天湖森がよく比較されます。ブランドの安心感を取るか、コストパフォーマンスを取るかが選択のポイントになりそうです。
※予約はモンベル公式予約サイトからのみ受付。3か月前の1日から予約が開始され、利用日の前日まで申し込めます(直前の予約は施設へ電話でご確認ください)。