正式名称は「すぎのこキャンプ場バンガロー村」で、住所は関市板取一里保木です(「一ツ桑」と紹介される場合がありますが、公式サイトでは一里保木と案内されています)。近隣に「テント村」「スイス村」という別運営の類似施設もあるため、予約の際は名称の確認が大切です。地中には板取川に削られた大きな石が多く、通常のペグでは太刀打ちできません。
川のせせらぎを楽しみながら過ごしやすい季節です。渋滞も夏ほどではないので、比較的落ち着いて訪れやすい時期といえそうです。
川遊びには最高のシーズンですが、ハイシーズンの渋滞とブヨ・アブへの対策が欠かせません。天候急変時の増水にも注意が必要です。
渋滞も落ち着き、過ごしやすい気候になります。谷間の地形のため日暮れが早く、夕方以降は気温が下がりやすいので防寒着があると安心です。
営業期間はゴールデンウィーク〜10月31日とされているようで、冬季は休業している可能性が高いです。訪問前に最新の営業状況をご確認ください。
日本有数の清流として知られる板取川の河畔に広がる、すぎのこキャンプ場バンガロー村。エメラルドグリーンに輝く水面での川遊びや、マス釣り・魚のつかみ取りなど、河川ならではのアクティビティが充実しているのが魅力です。近年はバレルサウナも設置され、川と自然を楽しむアウトドア体験の幅が広がっています。
一方で注意したいのは、地中に川に削られた大きな石が密集している点です。付属のアルミペグやプラスチックペグでは太刀打ちできないため、鍛造の長いペグと重量のあるハンマーが実質必須になります。また、夏休み期間の土日やお盆は、板取川へ向かう一本道が大渋滞することがあり、想定より到着が大幅に遅れる可能性もあります。
美しい清流と豊かな自然を満喫できる、岐阜県屈指の川遊びキャンプ場です。しっかりとしたペグ・買い出し・渋滞対策を準備しておけば、家族連れからグループキャンプまで幅広く楽しめるフィールドだと思います。
場内の水道水は飲用できないという点は見落とされがちなので、飲み水は別途持参するか買い出しで用意しておく必要があります。ケビン(バンガロー)によっては崖のすぐそばに建っているものもあり、小さなお子さん連れの場合は場所選びに注意したいところです。一方でテントサイト手前のエリアは崖から離れていて安心という口コミもあります。場内は日没後に照明が点灯する運用になっているようで、暗くなってからの移動も比較的安心という声があります。また徒歩15分ほどで「白水の滝」へのハイキングコースにアクセスでき、川遊びだけでなく散策も楽しめるのは意外と知られていない魅力です。40〜45人収容の大型コテージもあり、子供会や音楽サークルなど団体利用にも対応しているため、グループキャンプの拠点としても選ばれているようです。
同じ岐阜県の河辺・清流系キャンプ場として、カクレハ高原キャンプ場と比べてみます。どちらも清流沿いですが、「渋滞のしやすさ」と「秘境感」という点で対照的です。
※こちらは施設公式サイトへのリンクです。ネット予約可否は変更される場合があるため、お電話(0581-57-2902)でのご確認もおすすめします。