標高差と地形の変化に富んだ長野県・山梨県のキャンプ場を、泥臭い現地事情と実際の声ベースで厳選。「本当に快適に過ごせるおすすめの場所」を環境レベル別にお届けします。(対象:79施設)
名水百選・尾白川源流の圧倒的透明度で味わう野営感が魅力だが、隣接の高規格施設「べるが」との混同注意で、トイレ老朽化・ゴミ完全持ち帰りも覚悟したい。
民宿併設の手作り感あふれるアットホームな道志川沿いサイトで、目の前の川遊びが魅力。ただし和式トイレなど設備の老朽化と道志村特有の買い出し不便さは覚悟したい。
ホテル同等の温泉と清潔なトイレを誇るリゾート型キャンプ場だが、隣接する遊園地の音と人出で日中は賑やかに。テント持ち込みはシーズン限定営業のため要事前確認。
「子抱き富士」を望む精進湖畔の格安フリーサイトだが、予約不可・当日9:30受付のみで、精進湖畔特有の強い突風と雨天後の水没リスクも覚悟したい。
4つの沢が流れる清流に囲まれた森のキャンプ場で、トイレは直近の報告で清潔なウォシュレット付きに更新済み。ただし深い森と沢のコンボによる虫のフルコースへの警戒は変わらず必須。
無料の大浴場やウォシュレット完備トイレなど設備はSランク級だが、ハイシーズンは1区画1万円超えの全国トップクラスの高額料金と、消灯時間まで厳格なホテル並みのルール管理が待つ。
道志川のほとりで名物管理人が作る唯一無二の空気感が魅力だが、現在の予約はソロ・釣りキャンプ限定で、場内へ降りる進入路は車高の低い車が底を擦るレベルの急坂。
名水百選・尾白川のほとりで素朴な野営感と抜群の川遊びが楽しめる「べるが」奥の隠れ家。ただし設備は全体的に古めで、トイレは簡易水洗が残る点は事前に理解しておきたい。
「北アルプスの鏡」青木湖畔でSUPやカヌーが充実するアクティビティ天国だが、管理人のルール管理が非常に厳格で、消灯時間や騒音に細かい制限がある点は要注意。
倒木被害からの一時閉鎖を乗り越え2026年にリニューアルオープンした、全長600mの平坦な湖畔サイト。ただし7〜9月は駐車場が有料化されるなど運用が随時更新中で、訪問前の最新情報確認が欠かせない。
標高1,200mで「宇宙レベル」と称される星空と超高規格な設備を誇るが、周辺に大型スーパーは一切なく買い出しは絶望的に困難で、延々と続く山道の運転疲れも覚悟したい。
標高1,300mの涼しさが最高の高原サイトだが、「ファミリー」の名に反して高原の斜面を利用した強烈な傾斜サイトが多く、夏休みは学生の合宿で賑やかになる点も覚悟したい。
破格の格安料金と充実の遊具で子供の遊び場としては最強だが、車の乗り入れは不可で駐車場からの荷運びが過酷、週末はファミリーのテントですし詰め状態になりやすい。
諏訪湖越しの富士山と雲海を望む『ゆるキャン△』聖地級の絶景だが、高ボッチスカイラインは極めて狭小で急カーブが連続する過酷な山道。水場の水も飲用不可でシャワーも一切ない。
富士山が目の前にそびえる絶景と全天候型の超高規格設備を誇る「Sランク級」施設だが、風向きによっては牧場地帯特有の牛の堆肥のニオイが漂い、料金も高価格帯。
大武川最上流部で人工物の少ない「本物の大自然」を味わえる清流サイトだが、周辺に店は一切なく買い出しは高難度、終盤のアクセス路はすれ違い注意の狭い山道。
大武川での子供の川遊びとアスレチックが充実したファミリー天国だが、デイキャンプ客も多く日中は非常に賑やかで、大雨時の急な増水にも最大級の警戒が必要。