静寂と湖面の景色だけを求める秘境。ボットン便所と険道はベテラン限定の通過儀礼。
長野県伊那市の山奥にある、完全自己完結型の秘境・野営地。Cランクの理由は「ボットン便所」「電波圏外」「過酷な狭小山道の運転」「シャワーなし・買い出し不可」「野生動物リスク」。高規格の真逆を行くサバイバル環境であり、ファミリーや初心者が行くと大後悔するため、ベテラン専用と認識すべき。
標高約1,300mのため氷点下になることもある「冬山」の気候。防寒対策は必須で、活動を始めるクマやイノシシにも注意したい。
夏でも涼しく、湖面に映る景色と静寂を楽しめるベストシーズン。ただしブヨ・アブ・蚊・マダニへの厳重な対策が欠かせない。
春同様に氷点下になることがある「冬山」の気候で、防寒対策は必須。野生動物の活動期でもあり、最新の目撃情報を確認しておきたい。
営業期間は4月1日から11月30日までで、冬期は閉鎖される。積雪や路面凍結により山道自体が通行できなくなる可能性もある。
千代田湖キャンプ場は、長野県伊那市高遠町の山奥にひっそりとたたずむ、完全自己完結型の秘境・野営地だ。「静寂」と「美しい湖面に映る景色」だけを楽しむベテランのソロキャンパーや野営派に愛されており、設備は無に等しく不便極まりないが、それこそを「最高」と感じる人向けの場所となっている。
ただし警戒ランクCの理由は決して軽くない。トイレは昔ながらの汲み取り式(ボットン便所)で虫や臭いが強烈、深い山と谷に囲まれ電波は完全に圏外になることもある。アクセスも国道152号の杖突峠周辺から極端に狭い険道・林道を登る必要があり、運転初心者は絶対に避けるべきだ。
場内にシャワーや入浴設備は一切なく、周辺に店も一切ないため買い出し難易度は「極めて高い」。クマやイノシシなど野生動物の生息域でもあり、高規格の真逆を行くサバイバル環境であることを踏まえた、ベテラン専用のフィールドと認識すべきだ。なお、山梨県にも同名の「千代田湖」があるため混同しないよう注意したい。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
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※伊那市の管理により完全予約制です。ご利用はインターネットからの予約が必要で、営業期間は4月1日〜11月30日(日帰り自然散策は予約不要・無料)。