駐車場(水明荘)から対岸のテントサイトまで車の乗り入れができず、備え付けの一輪車またはボートで数百メートルの湖畔の細道を何往復もして荷物を運ぶ必要がある。麓から登る山道は道幅が狭くすれ違い困難な急坂が続くため運転には十分な注意を。ゴミは完全持ち帰りで、場内での音楽再生も禁止されている。荷物は極力軽量化・コンパクト化するのが大前提だ。
新緑が美しい季節。標高約850mのため朝晩はまだ冷え込む。
深い森のため夏でも涼しく快適に過ごせる。虫対策は必須。
紅葉が美しい季節だが、深い森のため日差しが入りにくく秋以降は非常に冷え込む。防寒対策必須。
冬季(12月〜3月)は凍結防止のため水道が使えず、水タンクの持参が必要。降雪予報時は臨時休業になることもある。
山梨県市川三郷町の四尾連湖 水明荘キャンプ場は、神秘的な静寂と、直火やボート搬入など野趣あふれる体験ができる聖地。江戸時代には富士を巡る霊場の湖沼「富士八海」の一つとされてきた四尾連湖のほとりにあり、アニメ『ゆるキャン△』の聖地としても有名だ。指定の場所であれば直火(たき火)もOKという、今では数少ない貴重なキャンプ場でもある。
最大の警戒ポイントは「一輪車による過酷な荷運び(体力勝負)」。駐車場(水明荘)から対岸のテントサイトまで車の乗り入れができず、備え付けの一輪車またはボートで湖畔の細道を何往復もして荷物を運ぶ必要がある。荷物を極力軽量化・コンパクト化することが大前提だ。加えて「狭小な山道の運転」「ゴミ持ち帰り」「キャンプサイト利用者へのシャワー・入浴対応なし」など不便さを楽しむスキルが試される中級者向けキャンプ場である。
総じて、不便さの先にある静けさと非日常感が最大の魅力。近隣の「みたまの湯」で入浴を済ませてから向かう、あるいは帰りに立ち寄るのが定番の楽しみ方だ。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
荷運びグッズや虫対策、直火用品など、四尾連湖 水明荘キャンプ場でのキャンプに役立つアイテムをピックアップしました。
本サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。上記リンクを通じた購入によって、当サイトは紹介料を得ることがあります。表示価格・在庫は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
※ご予約は完全予約制で、お電話(055-272-1030)のみで受け付けています。混雑時は第2駐車場からの連絡が必要です。