標高1140mのミズナラの森、満天の星空とカエルの大合唱が響く高原キャンプ場
自然を堪能できる美しいキャンプ場ですが、「標高1000m超のガチの冷え込み(夏以外は完全冬装備必須)」と「カエルの大合唱による騒音」が警戒ポイントです。防寒具を甘く見ると凍えることになり、音に敏感な人は耳栓の持参が必須です。
標高1,140mのため平地より一足遅く春が訪れます。朝晩は平地より10度近く低く、しっかりした防寒装備が必要です。冬季休業は例年4月10日頃まで続きます。
夏でも涼しい避暑地として絶好の環境。ミズナラの森と満天の星空が魅力の最盛期シーズンです。
紅葉が美しい季節ですが、朝晩の冷え込みが一気に強まります。「冬装備」が必須になる時期です。
例年12月〜4月10日頃は冬季休業となります。営業期間外はアクセス自体が困難になります。
榛名湖オートキャンプ場は、群馬県高崎市の榛名湖畔、標高1,140mのミズナラの森に位置するキャンプ場です。子供の教育を重視したファミリー向けの手厚いサポートが魅力で、夜間は街灯を消すため星空が非常に美しいことでも知られています。飲酒を伴う宴会の禁止や22時以降の静粛タイムなど、独自のルールで静かで和やかなキャンプ環境を維持しているのも特徴です。
一方で最大の警戒ポイントは、標高1,000m超がもたらすガチの冷え込みです。夏以外の季節は平地より気温が10度近く低くなるため、春・秋・初冬に訪れる場合は「完全冬装備」が必須。防寒具を甘く見ると本当に凍えることになりかねません。
またもう一つの警戒ポイントが、梅雨から初夏にかけての「カエルの大合唱」です。湿地に生息するモリアオガエルなどが大量発生し、鳴き声が夜通し響き渡ります。音に敏感な方は耳栓を持参することを強くおすすめします。買い出しも周辺にスーパーが一切ないため、高崎・渋川市街地で完全に済ませてから山を登りましょう。
榛名湖オートキャンプ場ならではの発見として、スタッフ全員が救急救護のライセンスを取得し、2年ごとの講習で更新を続けているという安心体制があります。キッズコーナーにはおむつ替えシートに加え調乳用・飲用のお湯まで用意され、乳児連れでも設営前から頼れる環境です。また森の奥ではフクロウの鳴き声やキツツキのドリミング音が響くこともあり、標高1,140mならではの野生の気配を感じられます。テント泊をしなくても楽しめる日帰りのデイキャンププランがあり、宿泊せず星空だけを目当てに立ち寄る常連もいるようです。
同じ群馬県内で「満天の星空」を看板に掲げる高原・谷地タイプのキャンプ場として、沼田市の星の降る森が比較対象に挙がります。標高で言えば榛名湖の方が470mほど高く、寒さと涼しさのどちらを取るかで選び方が変わってきます。
※予約は利用月の3ヶ月前の1日10:00〜16:00で受付開始です。冬季(12月〜4月10日頃)は休業。飲酒を伴う宴会は禁止、22時以降は静粛タイムとなるファミリー向けルールがあります。