レイクサイドパーク・のとろ

能取湖の静かな湖面と夕日は絶景。ただし遮るもののない立地は、時に暴風の試練を与えてきます。

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

能取湖とオホーツク海に挟まれた地形のため、風を遮る木々が極端に少ない立地です。天候が崩れると強い風の直撃を受け、短いアルミペグではテントが飛ばされてしまうこともあるようです。30cm以上の鍛造ペグでのクロス打ちが安心のようです。また、周辺には店が一切ないため、買い出しは網走市街地で完璧に済ませてから向かいましょう。

暴風に要警戒 鍛造ペグ推奨 買い出しは事前に
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場リーズナブル
  • オートテントサイト2,100円、AC電源付きプライベートサイト3,150円、フリーテント専用1張り1,050円ほどが目安のようです。
  • 能取湖の静かな湖面と夕日を望む絶景ロケーションでありながら網走市営のためリーズナブルで、道東を巡るベースとして優秀です。
  • コテージ・パオの宿泊には、2026年からお一人様1泊300円の網走市宿泊税が加算される点にご注意ください(テントサイト利用は対象外)。
ゴミ処理カラスに注意
  • 管理事務所での分別回収に対応しているようですが、最新のルールは現地で確認するのが安心です。
  • 網走エリアのカラスは道内でも屈指の凶暴さと賢さで知られています。食料を外に放置すると一瞬で食い破られるので、ハードクーラーのロックか車内保管を徹底しましょう。
設営広さ風読みが必須
  • 能取湖に面した美しい芝生サイトで、オートサイト(25区画)・フリーサイトともに十分な広さがあります。
  • 湖に面した一等地は遮るものが一切ないため、強風時にはまともに風を受けてしまいます。風向き・風速を計算したレイアウトが必要になりそうです。
トイレの質清潔
  • 管理棟および場内の公衆トイレは水洗化され、定期的な清掃も入っているためキャンプ初心者でも安心して使えるレベルのようです。
  • 湖畔という環境上、夜間は照明に羽虫が集まりやすい点は覚悟しておきましょう。
虫の警戒度要警戒
  • 海風が吹き抜ける日は虫が少ない一方、風が止んだ夕暮れ時は能取湖の湿地帯からユスリカや蚊、ブヨが大量発生することもあるようです。
  • パワー森林香や、囮用の高光量LEDランタンをサイトから離して置く対策がおすすめです。
お風呂の有無車で20分ほど
  • 場内に入浴施設はなく、網走市街地・網走湖畔周辺の日帰り入浴施設まで車で移動することになります。
  • 設営後に飲酒してしまうと車で移動できなくなるため、入浴は先に済ませておく計画がおすすめです。
買い出し難易度事前調達が鉄則
  • キャンプ場周辺には店が一切ないため、網走市街地(車で15分ほど)で水・食料・炭・酒をすべて調達してから向かう必要があります。
  • 買い忘れは大きなタイムロスになるので、事前のチェックリスト作りをおすすめします。
電波状況概ね良好
  • 能取湖畔の開けた場所のため、主要3キャリアとも概ね良好に繋がるようです。
  • 暴風リスクに備えて、風速予報や雨雲レーダーをいつでも確認できるのは心強いポイントです。
アプローチ事情舗装済み・安心
  • 網走市街地から道道76号線(網走公園線)を能取岬方面へ進むルートです。
  • 道路は完全舗装で道幅も広いため、大型キャンピングカーや運転初心者でも安全に到着できます。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

キャンプ場の営業は6月1日からです。4月15日〜7月15日頃は能取湖でアサリの潮干狩りが楽しめるシーズンでもあります。

SUMMER

能取湖とオホーツク海に挟まれた地形で、風を遮る木々がほとんどありません。風速5m以上の予報が出ている日は、タープの設営を諦める判断も必要です。

AUTUMN

9月になると湖周辺でサンゴ草の群落が色づき、見事な景観になるようです。キャンプ場の営業は9月30日までとされています。

WINTER

シーズン営業のため冬期は休業となります。オホーツク側の冬は厳しい寒さが特徴のエリアです。

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総合分析レポート

レイクサイドパーク・のとろは、能取湖の静かな湖面と美しい夕日を望む網走市営のキャンプ場です。オートサイト・フリーサイトともに美しく整備された芝生で、リーズナブルな料金設定も相まって、オホーツク側を旅するキャンパーのベースとして高い人気があるようです。

一方で、能取湖とオホーツク海に挟まれた地形ゆえに風を遮るものがほとんどなく、天候が崩れるとタープが一瞬で破損してしまうこともあるようです。地面は一見綺麗な芝生ですが、短いアルミペグでは簡単に抜けてしまうため、長めの鍛造ペグが必須と言えそうです。

加えて周辺には店が一切なく、買い出しは網走市街地での事前調達が鉄則です。強風対策のペグを持たない初心者や、風を読むスキルがないまま安易にタープを張ると、思わぬトラブルに見舞われるかもしれません。逆に言えば、しっかり準備さえすれば、この絶景を存分に楽しめる施設です。

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編集部が現地で気づいたこと

チェックイン受付は13:00〜18:00、チェックアウトは7:30〜11:00と時間枠が明確に区切られており、早朝到着を希望する場合は前日までに管理事務所へ申し出が必要という運用になっています。到着が18:00を過ぎると当日の受付ができなくなるため、網走市街地での買い出しに時間をかけすぎると痛い目を見ることになります。また同じ敷地内にはパークゴルフ場が併設されており、テント設営後の空き時間に250円で気軽にプレーできるのも見逃せないポイントです。日帰り利用(デイキャンプ520円)にも対応しているので、宿泊せず能取湖の景色だけ楽しみたいという使い方もできます。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じオホーツク管内で湖畔ロケーションが売りのキャンプ場としては、大空町の「女満別湖畔キャンプ場」がよく比較の対象になります。どちらも湖畔の絶景が魅力ですが、料金と設備の方向性はかなり違います。

女満別湖畔キャンプ場虫害最大警戒型
  • 女満別湖畔は大人300円という破格の安さですが、のとろはオート2,100円〜とやや高め。その分AC電源・上下水道付き区画など設備は充実しています。
  • 女満別湖畔は徒歩1〜2分の温泉が魅力ですが、のとろは入浴施設まで車で20分ほどかかります。
  • 虫の脅威は女満別湖畔(ユスリカ・カラス最大警戒)、風の脅威はのとろ(強風対策必要度88%)と、警戒すべきポイントがはっきり分かれています。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度最大警戒
週末の混雑・場所取りの激しさ中程度
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度やや低め
虫の気になり度要警戒
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)高い

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

網走市公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらはネット予約に対応していないため、管理事務所(TEL: 0152-47-1255)への電話予約となります。利用月の2ヶ月前から受付開始です。