温泉徒歩3分、車横付け、大人300円。北海道キャンプの正解がここに。
安さ・車横付け・隣接温泉・ランドリーと弱点の少ない施設だが、唯一にして最大の注意点は「ハイシーズンの激混みと騒がしさ」。お盆時期は隣のテントとの距離が1mになることもあり、静けさは期待できない。また盆地地形のため日中は30度を超える一方、夜は放射冷却で大きく冷え込み、寒暖差が15度以上になることもある。池の周辺ではアブ・ブヨにも注意が必要だ。
営業は5月から。シーズン序盤はまだ朝晩の冷え込みが残るため、防寒具を用意しておきたい。
盆地地形のため日中は30度を超える真夏日も多く熱中症対策が必須。一方で夜は放射冷却により大きく冷え込み、寒暖差が15度以上になることも。ハイシーズンは大混雑し騒がしくなる。
混雑が落ち着き寒暖差も緩和され、この施設が最も快適に過ごせるベストシーズン。虫の発生も少なくなる。
営業期間はおおむね5月〜10月のみで、冬季は完全クローズ。積雪地帯のため訪問はできない。
森林公園びふか島キャンプ場は、大人300円という破格の料金に、車横付け・温泉徒歩3分・ゴミ捨て無料・コインランドリー完備という設備が詰め込まれた、北海道キャンプの「快適さ」が全て揃った一軒だ。国道40号沿いというアクセスの良さも相まって、ファミリーからライダー、旅人まで幅広い層を惹きつけている。
唯一にして最大の弱点は、その人気ゆえの「ハイシーズンの激混みと騒がしさ」だ。お盆時期はテントが密集し、隣との距離が1mになることも珍しくなく、静けさを求める利用には向かない時期がある。裏を返せば、この一点さえ許容できれば不満の出ようがない完成度の高さとも言える。
総合的には、コスパと利便性を重視するファミリー・旅人には文句のない満足度が得られる一方、静寂を求めるソロキャンパーは夏の混雑期を避け、秋に訪れるのが賢い選択だ。この時期であれば弱点がほぼ解消され、非常に高い満足度が期待できる。
園内の「チョウザメ館」は、生きたチョウザメ約6種・1,200匹を無料で間近に観察できる、意外と知られていない名物施設です。事前予約をしておけば、隣接するびふか温泉のレストランでチョウザメ料理やキャビアを実際に味わうこともできます。またここは夏でも人工芝のターフゲレンデでそり滑りやボブスレー(貸出1時間250円)が楽しめる珍しいスポットで、日差しの強い時間帯を避けたい合間のアクティビティとしても重宝します。総面積76haという広大な敷地の中に温泉・水族館・スポーツ施設が集約されているため、キャンプ目的だけでなく日帰りレジャーとして訪れる家族連れも多いようです。
同じ「河川改修で生まれた三日月湖畔の公園フリーサイト」という成り立ちを持つ施設として、石狩・空知エリアの「皆楽公園キャンプ場」(月形町)が挙げられます。同じ立地条件ながら、料金体系と混雑のしやすさには明確な違いがあります。
※フリーサイトは予約不要・当日先着順です。オートサイトのみ要予約(5月1日より受付開始)。予約先:びふか温泉 TEL 01656-2-3688