皆楽公園キャンプ場

格安・温泉徒歩圏内・買い出し便利という三拍子が揃った湖畔のフリーサイト。ただし人気の代償として、場所取り競争は覚悟が必要です。

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

格安・温泉徒歩圏内という好条件から週末は非常に混み合い、湖畔ギリギリの人気エリアは場所取り競争が激しくなりがちです。またテントサイトは予約不可・受付順のため、良い場所を狙うなら早めの到着がおすすめです。

予約不可・受付順 週末は場所取り激戦 ユスリカ大量発生
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場格安
  • テント(タープ含む)1張1,000円(7〜9月は1,500円)に加えて、利用料が1人300円(小学生以上)かかる料金体系です。
  • 徒歩・自転車・バイクで来園する場合は1人用テントが500円(7〜9月1,000円)とさらに安くなります。
  • 家族4人・1張りでも合計2,000円台程度に収まることが多く、道内でも良心的な価格帯です。
ゴミ処理要確認
  • 基本的には持ち帰りが原則のようですが、時期によっては管理棟で対応してもらえる場合もあるため、チェックイン時の確認をおすすめします。
  • 野生動物対策のため、ゴミの屋外放置は避けましょう。
設営広さ激戦区
  • 月形皆楽公園の湖をぐるりと囲む広大なフリーサイトです。
  • 車の乗り入れが可能な湖畔近くのエリアは人気が高く、週末は早朝からの場所取りになりやすいようです。
  • テントサイトは予約不可・受付順のため、狙ったエリアがある場合は早めの到着をおすすめします。
トイレの質清潔
  • 水洗トイレが複数箇所にあり、建物は年季を感じるものの清掃は行き届いています。
  • 夜間は照明に虫が集まりやすいので、虫が苦手な方はやや注意が必要かもしれません。
虫の警戒度要警戒
  • 湖畔という立地柄、初夏から秋にかけてユスリカの大群(蚊柱)が発生しやすい環境です。
  • 夜間にランタンを強く光らせると虫が集まりやすいため、明るさや配置には工夫が要りそうです。
お風呂の有無徒歩圏内
  • 徒歩圏内の温泉宿泊施設「月形温泉ゆりかご」で日帰り入浴が可能です(11:00〜21:00、最終入場20:30)。
  • 定休日は第3火曜日(祝日の場合は翌日)となっているので、訪問前に確認しておくと安心です。
買い出し難易度好立地
  • 国道275号線を挟んで月形町の中心部がすぐ近くにあり、セイコーマートやファミリーマートが車で数分の距離にあります。
電波状況良好
  • 主要3キャリアの4G/LTE電波は良好で、湖畔の開けた場所であれば通信に困ることは少なそうです。
アプローチ事情舗装良好
  • 札幌方面から国道275号線を北上するだけで到着でき、道中はすべて舗装された平地です。
  • 運転初心者や大型キャンピングカーでも問題なくアクセスできそうです。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

遮る樹木が少ない湖畔の平地のため、低気圧通過時は強風でテントやタープが煽られやすい時期です。しっかりしたペグダウンを心がけましょう。

SUMMER

湖でのボート遊びやサイクリングロードが楽しめる季節です。7〜9月は料金がやや上がる点も覚えておきたいところです。

AUTUMN

秋口も低気圧の通過時は強風リスクがあるため、風向きの予測とペグの補強を意識しておくと安心です。

WINTER

キャンプ場は雪解け状況に応じて開園するため、例年5月頃〜10月頃までの季節営業となっています。冬季は営業していません。

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総合分析レポート

皆楽公園キャンプ場は、月形町の27haにおよぶ自然公園内にある湖畔のフリーサイトです。テント1張1,000円前後(7〜9月は1,500円)+利用料1人300円という料金体系は、道内のキャンプ場の中でもかなり良心的な部類に入ります。徒歩圏内の「月形温泉ゆりかご」で日帰り入浴ができる点や、町の中心部が近く買い出しがしやすい点も大きな魅力です。

ただし、こうした好条件が揃っているぶん、週末は非常に混み合うキャンプ場でもあります。テントサイトは予約不可・受付順のため、車の乗り入れが可能な人気エリアを狙う場合は、早朝からの場所取り競争を覚悟しておく必要がありそうです。

また湖畔特有のリスクとして、初夏から秋にかけてのユスリカの大量発生や、遮るものが少ない地形ゆえの強風にも注意が必要です。水はけの悪さから雨天時に足元がぬかるみやすいという声もあり、しっかりしたペグと長靴があると安心して過ごせそうです。

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編集部が現地で気づいたこと

公園中央部にある三日月湖は、実は北海道内でも屈指のヘラブナ釣りスポットとして知られており、全国大会が開催されることもある名所です。キャンプ目的ではなく釣りだけを目当てに訪れる人も多く、早朝の湖畔は太公望たちで賑わっていることがあります。またログハウス型バンガローの予約は基本的に「なっぷ」経由のネット予約のみで、電話での事前予約は受け付けていません(当日空きがあれば管理棟での電話・ウォークイン対応は可能とのことです)。もうひとつ意外と知られていないのが、月形町の夏祭りが例年7月末に皆楽公園周辺で開催されることです。祭り当日は花火が打ち上がり、キャンプをしながら花火見物ができる一方、周辺道路や駐車場の混雑には注意しておきたいところです。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ「川の河川改修で生まれた三日月湖畔の公園フリーサイト」という条件を持つ施設として、道北・美深町の「森林公園びふか島キャンプ場」が挙げられます。立地の成り立ちは似ていますが、料金体系と場所取り事情には大きな違いがあります。

森林公園びふか島キャンプ場(美深町)コスパ・場所取り面で優位
  • 利用料は大人300円のみとシンプルで、皆楽公園のテント1張1,000円(7〜9月1,500円)+利用料300円という体系と比べると、総額ではっきり差が出ます。
  • 外周の舗装路沿いに車を横付けしたまま設営できる区画が多く、皆楽公園の湖畔人気エリアのような早朝からの場所取り競争は起きにくい構造です。
  • 日帰り入浴できる「びふか温泉」まで徒歩約3分と、皆楽公園の「月形温泉ゆりかご」(徒歩圏内)よりもさらに近接しています。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度高め
週末の混雑・場所取りの激しさ非常に高い
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度良好
虫の気になり度非常に高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)良好

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

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※テントサイトは予約不可で、当日受付順のご案内となります(受付時間9:00〜17:00)。ログハウス型バンガローのみ、なっぷ経由のネット予約が可能です。