格安・温泉徒歩圏内・買い出し便利という三拍子が揃った湖畔のフリーサイト。ただし人気の代償として、場所取り競争は覚悟が必要です。
格安・温泉徒歩圏内という好条件から週末は非常に混み合い、湖畔ギリギリの人気エリアは場所取り競争が激しくなりがちです。またテントサイトは予約不可・受付順のため、良い場所を狙うなら早めの到着がおすすめです。
遮る樹木が少ない湖畔の平地のため、低気圧通過時は強風でテントやタープが煽られやすい時期です。しっかりしたペグダウンを心がけましょう。
湖でのボート遊びやサイクリングロードが楽しめる季節です。7〜9月は料金がやや上がる点も覚えておきたいところです。
秋口も低気圧の通過時は強風リスクがあるため、風向きの予測とペグの補強を意識しておくと安心です。
キャンプ場は雪解け状況に応じて開園するため、例年5月頃〜10月頃までの季節営業となっています。冬季は営業していません。
皆楽公園キャンプ場は、月形町の27haにおよぶ自然公園内にある湖畔のフリーサイトです。テント1張1,000円前後(7〜9月は1,500円)+利用料1人300円という料金体系は、道内のキャンプ場の中でもかなり良心的な部類に入ります。徒歩圏内の「月形温泉ゆりかご」で日帰り入浴ができる点や、町の中心部が近く買い出しがしやすい点も大きな魅力です。
ただし、こうした好条件が揃っているぶん、週末は非常に混み合うキャンプ場でもあります。テントサイトは予約不可・受付順のため、車の乗り入れが可能な人気エリアを狙う場合は、早朝からの場所取り競争を覚悟しておく必要がありそうです。
また湖畔特有のリスクとして、初夏から秋にかけてのユスリカの大量発生や、遮るものが少ない地形ゆえの強風にも注意が必要です。水はけの悪さから雨天時に足元がぬかるみやすいという声もあり、しっかりしたペグと長靴があると安心して過ごせそうです。
公園中央部にある三日月湖は、実は北海道内でも屈指のヘラブナ釣りスポットとして知られており、全国大会が開催されることもある名所です。キャンプ目的ではなく釣りだけを目当てに訪れる人も多く、早朝の湖畔は太公望たちで賑わっていることがあります。またログハウス型バンガローの予約は基本的に「なっぷ」経由のネット予約のみで、電話での事前予約は受け付けていません(当日空きがあれば管理棟での電話・ウォークイン対応は可能とのことです)。もうひとつ意外と知られていないのが、月形町の夏祭りが例年7月末に皆楽公園周辺で開催されることです。祭り当日は花火が打ち上がり、キャンプをしながら花火見物ができる一方、周辺道路や駐車場の混雑には注意しておきたいところです。
同じ「川の河川改修で生まれた三日月湖畔の公園フリーサイト」という条件を持つ施設として、道北・美深町の「森林公園びふか島キャンプ場」が挙げられます。立地の成り立ちは似ていますが、料金体系と場所取り事情には大きな違いがあります。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※テントサイトは予約不可で、当日受付順のご案内となります(受付時間9:00〜17:00)。ログハウス型バンガローのみ、なっぷ経由のネット予約が可能です。