最大の注意点は、テントを持ち込む「区画サイト」が一切存在しないこと。全棟コテージ・キャビン泊のオーガニックリゾートのため、テント泊やコスパ重視のキャンプを求める人には不向き。1棟1泊は数万円に及ぶこともあり、一般的なキャンプ場より予算は高めになる。
新緑と芝桜など春の花々が楽しめる季節だが、湖畔からの風が冷たい日もあるため羽織るものを準備しておきたい。
標高約1,000mの山中湖エリアは避暑地として最適な涼しさ。テラスやハンモックでのんびり過ごすのにぴったりの季節。
紅葉と落ち着いた気候が心地よい季節。朝晩の冷え込みが強まるため、暖かい羽織りものを用意しておこう。
積雪や路面凍結のリスクが高く、スタッドレスタイヤが必須。ただしコテージ内は暖かく、雪景色を快適に楽しめる。
山梨県山中湖村のPICA山中湖は、テントを持ち込む「キャンプ場」ではなく、高規格なコテージやキャビンでの宿泊に特化したアウトドアリゾート。ハンモックコテージやペット可のドギーコテージなど、コンセプトの異なる宿泊棟が揃い、場内にはレストランやカフェも併設されている。
最大の注意点は、テントサイトが一切存在しないこと。1棟1泊は数万円に達することもあり、一般的なキャンプ場よりも予算は高めになる。テント設営の野営感やコストパフォーマンスを求めるキャンパーには不向きだが、その分トイレやお風呂はホテル同等の清潔さで、買い出しの心配もほとんどない。
総じて、キャンプ未経験者や小さな子供連れのファミリー、ペット連れに大人気。手ぶらで「自然の中でのスローライフ」を満喫したい人には理想的な選択肢と言えるだろう。
PICA山中湖は「キャンプ場」という名前からテント泊を想定すると選び方を間違えやすい。公式案内では宿泊は17棟のコテージが中心で、敷地内にFUJIYAMA KITCHEN、BBQガーデン、Hammock Caféまで揃う複合リゾートである。つまり設営・撤収や炊事場往復を楽しむ施設ではなく、山中湖畔で食事と滞在をセットにして過ごす場所。旭日丘交差点からすぐで山中湖ICから約10分、湖畔散策にも出やすい。一方で自分のテントを張る自由度やサイト料金の安さは期待できない。雨天時でもコテージと飲食施設へ逃げやすく、キャンプ経験のない家族や三世代旅行には強いが、「テント泊そのもの」が目的の人は近隣の別施設を選ぶべきという割り切りが必要だ。
同じ山中湖エリアならmoss camp field、同じPICA系ならPICA富士吉田が比較候補。PICA山中湖はその中でも最も「宿+食事」に寄った施設である。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※全棟コテージ制のためテントサイトはございません。ご予約は公式サイト(PICA会員登録)から、利用日の3ヶ月前の同日0時より受付開始です。