フリーサイトは元スキー場のゲレンデで、圧倒的な広さの反面「完全に平らな場所は極めて少ない」という罠があります。到着が遅れると斜面での設営を強いられることも。さらにアブ・ブヨの発生量は県内屈指で、公式サイトでも春・秋のカメムシ大量発生が案内されています。
公式サイトでも案内されている通り、3月頃はカメムシが大量発生することがあるようです。虫対策を万全にして臨みましょう。
アブ・ブヨが最も活発なシーズンです。日差しを遮る木々のないフリーサイトは、テント内が灼熱のサウナと化すこともあります。突風でタープが崩壊するリスクにも注意しましょう。
過ごしやすい季節ですが、11月頃は再びカメムシが大量発生することがあると公式サイトでも案内されています。
県内屈指の豪雪地帯のため、冬はスキー場としての顔も見せます。訪問の際はスタッドレスタイヤとチェーンを必ず準備しましょう。
子供にとっては巨大遊具の天国ですが、大人にとっては「平らな場所を巡る苛烈な陣取り合戦」と「斜面でのサバイバル」を強いられる修行の場でもあります。出遅れると斜面で寝る羽目になりかねません。
元ゲレンデの芝生の下は硬い石がゴロゴロ埋まっており、テント付属のアルミペグは途中でひん曲がってしまいます。確実に地面を捉える30cmの鍛造ペグ(ソリッドステーク等)と重量級ハンマーが安心につながります。
激安価格とアスレチックの組み合わせは、休日にファミリー層が集中する要因でもあります。静寂を求めるソロキャンパーは、平日や閑散期を狙うとよさそうです。
公式の予約サイトには「山の中には多くの虫が暮らしています。夏の蚊やブヨはもちろん、春先(3月頃)や秋の終わり(11月頃)にはカメムシが大量発生します」という案内文がわざわざ掲載されています。他の施設ではあまり見かけない、施設側からの率直な事前警告と言えそうです。またウッディパル余呉には「妙理の里キャンプ場」という姉妹施設があり、公式サイトでは川遊びが楽しめる方をあわせて紹介していることがあります。予約受付は9:00〜17:30で、毎週火曜日が定休日となっているようなので、電話での問い合わせを予定している場合は曜日に注意しましょう。
同じ「元スキー場跡地のフリーサイト」という構造を持つ「マキノ高原キャンプ場」、そしてアスレチックが充実した「グリム冒険の森」と比べてみると、それぞれの個性が見えてきます。
※こちらは施設公式サイトです。ご予約はWEBまたはお電話(0749-86-4145、受付9:00〜17:30、火曜定休)で承っています。