手賀沼を見下ろす多彩なサイトと無料の大型アスレチックが魅力の公園一体型キャンプ場。ただし場内道路は一方通行かつ狭い区間があるので運転には要注意。
手賀の丘公園全体を利用したキャンプ場のため、駐車場・アスレチック等は一般公園利用者との共用要素があり、公園利用者との動線の混在が見られます。また「場内道路が一方通行で、元々軽トラック管理用に作られたため大型RV車・ワンボックスカーには道幅が狭く感じられる」との具体的な報告もあり、車種によっては運転に注意が必要です。サイトタイプが多様なため、指定希望は予約時に公式へ確認しましょう。
桜が美しいシーズン。手賀の丘公園全体で花見客も増えるため、公園利用者との混在をふまえて余裕のある行動計画がおすすめです。
林間エリアは夏でも涼しく木陰が多いのが特徴。虫の警戒度はレベル2程度で許容範囲との評価が多く、過ごしやすい夏キャンプが楽しめます。
紅葉が美しい季節。土が柔らかくペグが抜けやすい箇所があるため、長めのペグを用意しておくと安心です。
手賀沼を望むレイクサイドなど風の通り道になりやすいサイトもあるため、防寒対策をしっかり準備しておきましょう。浴場はなくシャワーのみです。
RECAMPしょうなんは、2020年6月に開業した、千葉県柏市の手賀の丘公園内にあるキャンプ場です。「フォレストエリア」と手賀沼を見下ろす「レイクエリア」の2つに分かれ、レイクサイドやどんぐりセミオート、てがぬまビューなど多彩なサイトタイプが揃っています。無料の大型アスレチック(15基以上)も併設され、口コミ評価4.2(803件超)と非常に高い人気を誇ります。
今回の調査で最も警戒すべき点は、公園全体を利用したキャンプ場であるため、駐車場・アスレチック等が一般公園利用者と共用の要素があるという点です。また「場内道路が一方通行で、元々軽トラック管理用に作られたため大型RV車・ワンボックスカーには道幅が狭く感じられる」との具体的な報告もあり、大型車での来訪時は注意が必要です。
サイトタイプが多様なため、指定希望や隣接希望が通るかは予約時の要望欄への記載や公式への確認が必要です(2区画以上の隣接自体は基本的に可能とのこと)。24時間スタッフ常駐で、アスレチックの一部老朽化の指摘はあるものの、初心者・ファミリー層に安心して楽しめる施設と言えます。
手賀沼を見下ろす「レイクサイド」エリアは眺望が魅力な一方、遮るものがない立地ゆえに手賀沼側からの風をまともに受けるとの口コミが複数見られます。設営やたき火がやりづらくなるほどの強風になることもあるため、レイクサイド希望の方は防風・重め装備を意識しておくと安心です。一方で、崖の斜面沿いに区画が並ぶ「桜の森キャンプサイト」という珍しい作りのエリアもあり、プライバシー重視派に選ばれています。予約面では、2区画以上をまとめて予約する場合は要望欄に「隣接希望」と代表者名を記載すれば基本的に対応してもらえるという運用上のクセも確認できました(1予約で複数区画をまとめて申し込む場合は連絡不要とのことです)。また施設側は、柏市が環境省の2018年調査で「クマの生息区域外」と案内している点を安心材料として周知しており、公園一体型ならではの案内内容だと言えるでしょう。
同じ千葉県内で「遮るものがない開放的な立地」が魅力の施設として、市原市の「一番星ヴィレッジ 市原オートキャンプ場」が比較対象に挙がります。どちらも吹きさらしの開放感が持ち味ですが、風の受け方や設営の自由度には違いがあります。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。予約は利用日の3ヶ月前からWEB予約が可能です。