東京ドーム約13個分ともいわれる広大な牧草地が、夏季だけキャンプ場に姿を変える。開放感は抜群だが、遮るもののない立地には注意が必要。
夏季限定で開放される広大な牧草地サイトが特徴です。実際に来訪する前に、最新の営業状況を公式サイトや電話で必ずご確認ください。
例年3月中旬ごろから営業がスタートする、季節限定サイト。開業直後は牧草地の緑が芽吹き始める時期で、気候も比較的穏やか。
牧草地に日差しを遮るものがほとんどなく、暑さが厳しくなりやすい。開けた立地のため風の影響も受けやすいので、タープや風対策のペグ・ロープは必須。
暑さが和らぎ、広い牧草地でのびのび過ごしやすい季節。例年11月下旬ごろまでの営業となることが多いが、最終営業日は年によって変わるため要確認。
例年冬季クローズとなる期間限定サイトのため、通年利用はできない。冬期のイベントを実施する年もあるため、営業有無は都度公式サイトで確認したい。
千葉県市原市葉木176-1で営業する「一番星ヴィレッジ 市原オートキャンプ場」。東京ドーム約13個分ともいわれる広大な牧草地が、夏季限定でキャンプ場に姿を変えるのが最大の特徴です。
1本の大きなケヤキの木がシンボルのように立つ開放的なロケーションが魅力で、水洗トイレやドラム缶風呂(当日受付)も用意されており、期間限定サイトとしては設備が整っている印象です。一方で、遮るもののない立地ゆえの暑さ・強風対策は必須と考えたほうがよいでしょう。
来訪を検討する場合は、最新の営業期間や設備の状況を公式サイトや電話で確認することをおすすめします。
公式サイトの利用規約を確認すると、いくつか独自の運用ルールが見つかりました。夜21:00〜翌朝6:00の間は車両の移動が禁止されており、消灯後に車を動かすことはできません。予約人数は大人10名まで(子供を含めても最大15名まで)で、これを超える大人数のグループは個別に予約したうえで現地で合流する形になります。また、一時的に車両が入場する場合は一時入場料500円が発生する点も見落としやすいポイントです。ゴミは施設指定袋を購入した人のみゴミ捨て場を利用できる仕組みで、02の「要確認」を補足する情報として押さえておきたいところです。牧草地のフリーサイトへは車をそのまま横付けできるため、荷物運びの負担が少ない点も現地ならではの利点と言えるでしょう。
同じ千葉県内で「遮るものがない開放的な立地」が魅力の施設として、柏市の「RECAMPしょうなん(手賀の丘公園内)」が比較対象に挙がります。どちらも吹きさらしの開放感が持ち味ですが、風の受け方や利用シーズンには違いがあります。
※最新の営業状況・空き状況は、ご予約の前に施設公式サイトで直接ご確認ください。