荒川沿いの人気リバーサイド施設。ただし地面はガチガチ、夏は灼熱地獄になる。
都心からのアクセスが良く女性・ファミリーに大人気の高規格施設だが、最大の警戒ポイントは「河原特有のガチガチに硬い地面」だ。付属のアルミペグやプラスチックペグでは全く歯が立たず即座に曲がってしまう。強風リスクもあるため鍛造ペグ(30cm推奨)と頑丈なハンマーが絶対必須。加えて荒川沿いの河川敷は夏場に遮蔽物が少なく、強烈な日差しによる灼熱地獄となりやすいため熱中症対策・日除けタープも欠かせない。
荒川沿いの開放的な河川敷で過ごしやすい時期。日差しは徐々に強くなるため、日除けタープの準備を始めておきたい。
河川敷で遮蔽物が少なく、強烈な日差しによる灼熱地獄となりやすい。熱中症対策と日除けタープは必須で、水辺の涼しさをうまく活用したい。
日差しが和らぎ過ごしやすい季節。荒川沿いの景色を楽しみながら快適にキャンプができる時期。
河原ならではの冷え込みはあるが、こたつスタイルや石油ストーブを活用した冬キャンプも人気。防寒対策をした上で静かな冬の河原を楽しめる。
長瀞オートキャンプ場は、都心からのアクセスが良く女性やファミリーに大人気の高規格リバーサイド施設だ。荒川沿いの開放的なロケーションと、ウォシュレット完備で清潔なトイレなど設備面の評価も高い。
一方で、最大の警戒ポイントは「河原特有のガチガチに硬い地面」だ。テント付属のアルミペグやプラスチックペグでは全く歯が立たず、初心者キャンパーが設営段階で完全に挫折するリスクがある。
加えて夏場は河川敷特有の遮蔽物の少なさから強烈な日差しにさらされやすく、灼熱地獄と呼べるほどの暑さになることも。鍛造ペグの事前準備と熱中症対策が、この施設でのキャンプの成否を分けるといえる。
長瀞オートキャンプ場は車でのアクセスが基本だが、実は秩父鉄道の野上駅から徒歩約20分という距離にあり、電車だけでも訪問できる数少ないオートキャンプ場だ。荷物が多いグループには不向きだが、身軽なソロキャンパーには公共交通機関という選択肢がある点は見落とされがちである。また、サイト利用料とは別に「施設利用料」として1泊あたり大人800円・子供400円・ペット400円が加算される仕組みがあり、予約サイトの表示価格だけで予算を組むと当日の会計で驚くことになる。事前に施設利用料込みの総額を確認しておきたい。
同じ河原・川沿い系の施設として、群馬県の湯島オートキャンプ場と比較する。どちらもリバーサイドの人気施設だが、地面の性質と快適設備の方向性が対照的だ。
※こちらは施設公式サイトへのリンクです。オンライン予約は2ヶ月前の1日0時から開始され、電話での事前予約は受け付けていません(当日予約のみ電話可)。