農家直営、清流と食が自慢のキャンプ場。ただし結露と泥ドロ対策は必須。
農家直営のキャンプ場で、新鮮な夏野菜のピザ作りや川遊びが大人気の清流リバーサイド施設だが、栗原川沿いの立地ゆえに朝晩の冷え込みと「急激な結露・湿気」が発生しやすい。加えて土壌の特性と川の湿気により、雨天時や夜霧の後は地面がぬかるみやすく、テントのグランドシートが泥だらけになるリスクが高い。撤収時の乾燥に時間がかかるため、濡れたテントを持ち帰る手段(大きめのビニール袋等)の用意が必須。
お花見キャンプが人気の季節。栗原川沿いのため朝晩の冷え込みと結露が発生しやすいので、防寒・防湿対策をしておきたい。
標高約610mで夏も涼しく、川遊びが存分に楽しめる季節。夜霧の後は地面がぬかるみやすいため、グランドシートの汚れ対策も忘れずに。
紅葉が美しい季節。朝晩の冷え込みが強まる時期のため、結露対策と防寒装備を万全にしておきたい。
雪中キャンプも楽しめる季節だが、アプローチ路の積雪には注意。栗原川沿いの底冷えに備えたしっかりした防寒装備が必要。
グリーンパークふきわれは、農家直営ならではの新鮮な夏野菜を使ったピザ作り体験や川遊びが人気の清流リバーサイドキャンプ場だ。リニューアルされたウォシュレット完備のトイレなど、設備面も高い水準で整えられている。
一方で最大の警戒ポイントは「川沿いの急激な結露・湿気」だ。栗原川沿いの立地ゆえに朝晩の冷え込みとともに、テントや荷物が想像以上に湿ってしまうことがある。
加えて、土壌の特性と川の湿気により雨天時や夜霧の後は地面がぬかるみやすく、テントのグランドシートが泥だらけになるリスクも高い。撤収時の乾燥に時間がかかるため、濡れたテントを持ち帰るための大きめのビニール袋などを事前に用意しておくことがキャンプの質を左右する。
チェックイン時に季節ごとのウェルカムサービスがあるのは、意外と知られていないポイントだ。夏はミニトマト、秋は焼き芋やかぼちゃポタージュ、冬はホットチョコレートなど、農家直営ならではの季節の一品が無料で振る舞われる。また夏季限定で「テントサウナ」プランがあり、サウナで温まった体をそのまま目の前の栗原川にダイブして冷やせるのも、この施設ならではの体験だ。近隣には「東洋のナイアガラ」と称される吹割の滝があり、キャンプの合間に立ち寄る観光客も多い。予約サイト「なっぷ」の東日本エリアランキングで複数年連続上位に入っている実績もあり、リピーターの多さが人気の裏付けになっている。ピザ作りに使う夏野菜も自家農園で穫れたてのものが使われており、市販の具材とは違う瑞々しさを感じられる点も好評だ。
同じ群馬県内の清流リバーサイド系として名前が挙がるのが、赤谷川沿いに位置する「湯島オートキャンプ場」だ。同じファミリー向けの川遊びキャンプ場でも、施設の色合いは異なる。
※こちらは施設公式サイトへのリンクです。予約はホームページ上部の「空き検索・オンライン予約」またはキャンプ場予約サイト「なっぷ」からお申し込みいただけます。