遊園地「北海道グリーンランド」がすぐ隣、約183haの大規模公園にあるファミリー向け完全予約制キャンプ場。区画明確で場所取り不要、子供が飽きない設備が魅力。
4月中旬〜6月上旬にかけて林野火災注意報・警報が発令される対象区域に指定されており、発令中はキャンプ場内での焚き火・花火・喫煙が制限される。この期間に焚き火目的で訪れる場合は事前に発令状況を確認しておきたい。また完全予約制(現在はなっぷ経由のネット予約のみ)のため、当日の空き待ちや現地受付には対応していない点にも注意。
4月29日の開設直後から6月上旬にかけては林野火災注意報・警報の発令対象期間にあたり、発令中は焚き火・花火が制限される。バラ園の見頃と合わせて訪れるのもおすすめ。
遊園地「北海道グリーンランド」との相性が最も良い季節。キャンプ利用者は当日入園料が半額になる特典もあり、家族旅行の満足度が上がる。
混雑が落ち着き、183haの広大な公園を静かに散策できる時期。トリムコースでのアスレチックも過ごしやすい気候で楽しめる。
11月3日頃で営業終了し冬期間は閉鎖。積雪期の利用はできないため、訪問はシーズン内(4月29日〜11月3日)に計画すること。
いわみざわ公園キャンプ場は、約183haという道内屈指の規模を誇る都市公園の中にあり、遊園地「北海道グリーンランド」やバラ園、アスレチックのトリムコースが隣接する、子供を飽きさせない設計が最大の強みだ。キャンプ利用者向けの遊園地入園料半額特典など、ファミリー層への配慮が行き届いている。
運営面では完全予約制(現在はなっぷ経由のネット予約のみ)が採用されており、区画もしっかり区切られているため、他の無料キャンプ場のような場所取り競争が発生しない点は大きな安心材料だ。一方で、4月中旬から6月上旬の林野火災注意報・警報発令期間は焚き火や花火が制限されることがあるため、この時期に焚き火を楽しみたい場合は事前確認が欠かせない。
総合的には、キャンプと遊園地観光を一日で両立させたいファミリー層に非常におすすめできる施設だ。予約の手間と季節限定の火気制限さえ把握しておけば、設備・立地ともに満足度の高い滞在ができるだろう。
キャンプ場の入口は自動開閉式ゲートで、予約確認メールに記載された暗証番号を自分で入力して入場する仕組みになっており、受付窓口でのチェックインは発生しない。この方式のため当日受付は12時ちょうどで締め切られ、それ以降に到着しても入場できない点は見落とされがちだ。また一般サイトへの車の乗り入れは荷物の積み下ろし時のみ可能で、区画によっては道が一台分の幅しかなく、先に乗り入れた車が動くまで後続車が待たされることもあるという。区画の候補が複数ある場合は、搬入路の広さも予約時の判断材料にしておきたい。
同じく道内のファミリー向けキャンプ場として、音更町の十勝エコロジーパークとも比較しておきたい。どちらも子供連れに人気だが、予約方式と「隣にある楽しみ方」が対照的だ。
※完全予約制です。現在はキャンプ場検索サイト「なっぷ」からのネット予約のみ受け付けています。