増毛町
リバーサイドパーク

甘エビと海鮮グルメの町へ。暑寒別川沿いの快適サイトで、あとはブヨの猛攻に備えるだけです。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

暑寒別川の河川敷に広がる、増毛町市街地に隣接した高規格オートキャンプ場です。設備は整っており、増毛港の新鮮な海鮮を楽しむベースキャンプとして人気ですが、川沿いという立地からブヨ(ブユ)が発生しやすく、上流での大雨時には増水リスクにも注意が必要なようです。

ブヨ発生注意 増水リスク 海鮮グルメの拠点
02

現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場コスパ良好
  • オートサイトは数千円、フリーサイトは数百円と、設備の整ったオートキャンプ場としては標準的かやや安めの価格設定のようです。
  • 増毛町の自然と、甘エビなどの海鮮グルメを楽しむベースキャンプとして、コスパは良好と言えそうです。
  • コテージタイプの宿泊施設もあり、キャンプ以外のスタイルにも対応しています。
ゴミ処理要注意
  • 管理棟にて指定ルールでの回収に対応しているようです(訪問前の最新確認がおすすめです)。
  • 川沿いで自然豊かな環境のため、カラスやキタキツネが常時巡回していることがあるようです。
  • 夜間のゴミ出しっぱなしは避け、車内での密閉保管を徹底しましょう。
設営広さゆったり
  • 暑寒別川の河川敷に広がる広大な敷地です。
  • オートサイトは十分な広さがあり、フリーサイトも美しい芝生でレイアウトの自由度が高いようです。
  • 大型のツールームテントやタープでも問題なく設営できそうです。
トイレの質清潔
  • 場内のトイレは水洗化されており、定期的に清掃されているようです。
  • キャンプ初心者でも不快感なく利用できるレベルと言えそうです。
  • ただし夜間は川沿いの環境ゆえ、照明に蛾や羽虫が集まりやすいようなので、多少の覚悟はしておきましょう。
虫の警戒度要警戒
  • 暑寒別川沿いの草地という立地は、初夏から秋にかけてブヨ(ブユ)や蚊の絶好の繁殖地になりやすいようです。
  • 夕方以降は肌の露出を避け、パワー森林香の複数焚きとハッカ油スプレーによる重武装がおすすめです。
  • ブヨに刺されると腫れが長引くこともあるようなので、油断は禁物です。
お風呂の有無やや遠い
  • 増毛町市街地に「岩尾温泉 あったま〜る」がありますが、キャンプ場から車で約20分ほどとやや距離があるようです。
  • 設営後に一杯飲んでしまうと移動できなくなるため、入浴は買い出しとセットで事前に済ませておくのがよさそうです。
  • 移動の計画は先に立てておくと安心です。
買い出し難易度良好
  • 増毛町内に地元スーパーやセイコーマートがあり、日常の買い出しは可能なようです。
  • より豊富な品揃えや大型の肉パックを求める場合は、留萌市街地で調達しておくのがおすすめです。
  • 増毛港の直売店で新鮮な海鮮を購入するのも定番の楽しみ方のようです。
電波状況良好
  • 国道231号線から少し入った程度で増毛市街地にも近いため、主要キャリアの電波は概ね良好なようです。
  • 通信に困ることは少なく、天候チェックや周辺グルメ検索も問題なく行えそうです。
  • ワーケーションにも向いている環境と言えそうです。
アプローチ事情良好
  • 国道231号線から川沿いに少し入った場所にあります。
  • アクセス道路は完全舗装で道幅も広く、未舗装路や狭い山道はないようです。
  • 大型キャンピングカーや運転初心者でも容易にアクセスできそうです。
03

シーズン・気候のリアル事情

SPRING

例年4月中旬頃の開園です。雪解け水で川の水量が増えやすい時期でもあるため、増水情報には注意しておきましょう。

SUMMER

ブヨの発生がピークになる時期です。「甘エビまつり」などのイベントもあり賑わいますが、防虫対策は万全にしておきましょう。上流の大雨予報にも気を配っておくと安心です。

AUTUMN

過ごしやすい気候になり、暑寒別川にはサケが遡上してくる季節でもあるようです。夏に比べて空いていて快適という声も多く見られます。

WINTER

例年10月中旬頃で営業終了となります。冬季は利用できないため、事前に営業状況を確認しておきましょう。

04

総合分析レポート

増毛町リバーサイドパークは、芝生が美しく設備も整った、優良なオートキャンプ場のようです。増毛町市街地に近く、増毛港で水揚げされたばかりの甘エビなどの海鮮を楽しむベースキャンプとして、根強い人気があるようです。

その一方で、暑寒別川沿いという立地ならではの自然の代償にも向き合う必要があります。初夏から秋にかけてはブヨの猛攻に備えた防虫対策が欠かせず、上流の暑寒別岳方面での大雨や長雨の際は、急な増水リスクにも警戒しておきたいところです。地面は砂混じりで柔らかい箇所もあるようで、短いペグでは強風時に抜けてしまうこともあるようです。

虫対策を徹底し、長尺ペグを持参できるキャンパーにとっては、増毛の海鮮グルメを満喫するための最高の拠点になりそうです。夏の「えびまつり」など地元イベントの時期は特に混み合うようなので、早めの予約がおすすめです。

05

編集部が現地で気づいたこと

リバーサイドパークは実はキャンプ場単体の施設ではなく、約10ヘクタールの「増毛町リバーサイドパーク」という総合公園の一角にあります。園内にはテニスコート(1時間630円、土日祝840円)と9ホールのパークゴルフ場(200円、用具レンタルも200円)が併設されており、設営後に軽く体を動かして遊べることは意外と知られていないようです。子ども連れなら、暑寒別川で遊んだ後にパークゴルフで一勝負、という過ごし方もできそうです。

また、チェックアウトが翌11時までとゆったりしているのもこの施設の特徴です。増毛港近くの直売店では朝獲れの海鮮が並ぶ朝市が開かれることがあり、チェックアウト前に立ち寄って甘エビなどを買ってから撤収する、という動き方をしている常連キャンパーもいるようです。予約は電話のみ・先着順で、翌シーズンの受付は例年、開園日の1週間ほど前となる4月中旬の午前10時から一斉に始まるため、人気サイトを狙うなら受付開始直後の電話が勝負になりそうです。

06

近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ留萌エリアで比較されやすいのが、苫前町の「とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場」です。どちらも整備された芝生の有料オートサイトを持つ道北の人気施設ですが、立地の性格はかなり異なるようです。

増毛町リバーサイドパークグルメ拠点型
  • 暑寒別川沿い。ノーマルサイト27区画2,000円、電源付きスタンダード32区画4,000円。
  • 増毛港の海鮮グルメを目当てにした滞在に向いているようです。
  • 入浴施設は車で約20分とやや距離があります。
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場絶景・混雑型
  • 日本海を望む丘の上。電源付きAサイト21区画4,250円、芝生のBサイト2,050円。
  • 隣接の「とままえ温泉ふわっと」まで徒歩圏で、入浴のしやすさは上のようです。
  • 絶景と温泉が魅力な分、夏場は予約がすぐ埋まりやすいという声が多いようです。
07

快適に過ごすための必読アドバイス

08

現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

09

独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度普通
週末の混雑・場所取りの激しさやや混雑
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度車で移動
虫の気になり度高め
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)良好

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

10

地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※ご予約はリバーサイドパーク(0164-53-1385)へ直接お電話ください。2026年度は4月18日開園、予約は4月11日午前10時より開始予定です。