白樺林間の落ち着いた雰囲気と、弟子屈市街地近接の利便性を両立した使いやすいキャンプ場
スタッフが滞在しない時間帯があり、緊急連絡先は管理棟に掲示されている。2025年からセルフチェックインアプリを全国初導入し実証実験中のため、利用方法は事前に確認しておきたい。周辺の入浴施設情報は古いものが出回っており、かつて紹介されていた「亀乃湯」は既に閉鎖されている点に注意。
営業開始は例年4月24〜25日頃。弟子屈は桜の名所としても知られており、開幕直後は桜と残雪を同時に楽しめることもある時期。
7・8月は定休日なしの無休営業となり、いつ訪れても利用しやすい。白樺林間で日差しが遮られ、市街地近接ながら比較的涼しく過ごせるとの声も。
桜ヶ丘森林公園は紅葉の名所でもあり、白樺林と色づく木々のコントラストが楽しめる。10月は水木曜が定休日となるため、平日利用の際は事前確認を。
営業終了は例年11月下旬(11月23日頃)。11・12月は原則月〜木曜が定休日となり、営業期間そのものも短くなるため、冬季利用は事前に営業状況を確認したい。
RECAMP摩周(旧・桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場)は、弟子屈町の市街地からすぐの小高い丘の上に位置しながら、白樺の木立に囲まれた落ち着いた雰囲気を両立したキャンプ場です。2020年6月に株式会社Recampが運営を引き継いでからリニューアルが進み、全区画がオートサイト化されサイト指定予約も可能になりました。
2025年にはトイレが全面改装されて全て洋式化されたほか、セルフチェックインアプリを全国で初めて採用するなど設備・運用面の更新が続いています。コンビニ・スーパーが車で数分圏内という買い出しの利便性も大きな魅力です。
一方でスタッフが滞在しない時間帯がある点や、周辺の入浴施設に関する古い情報(「亀乃湯」は既に閉鎖)が出回っている点には注意が必要です。定休日は5・6・10月の水木曜(7・8月は無休)となっており、平日利用の際は事前に予約サイトで営業日を確認することをおすすめします。
意外と見落とされがちだが、RECAMP摩周には貸し出し用のテントサウナがある。一泊6,000円で使い放題という料金設定で、用意される薪は籠1つ分のみのため、長時間じっくり楽しみたい人は追加の薪を持ち込むか現地で確保しておく必要がある。水風呂は場内の水道水を利用する簡易的なもので、冬場は氷点下近くまで冷え込むとの利用者報告もあった。設営時にはスタッフが手伝ってくれるとの声もあり、初めてのテントサウナでもハードルは低そうだ。冬季はアーリーチェックインが無料になるとの情報もあり、雪の中でのペグ打ちに苦労するとの体験談も見かけた。白樺林間・買い出し至便というイメージだけで語られがちな施設だが、こうした「ととのい」目的の使い方も選択肢に入れておきたい。
同じ「林間」タグを持つ道内施設として、道民の森 神居尻地区キャンプ場(石狩・当別町)が挙げられる。どちらも白樺や天然林に囲まれたサイトだが、立地の性格は対照的で、街近くの手軽さを取るか、奥地の自然の濃さを取るかで選び方が変わってくる。
※定休日は5・6・10月の水木曜(7・8月は無休)。最新の空き状況・料金・定休日は公式サイトからご確認ください。