破格の設備と料金の裏に潜む、夜間完全封鎖とヒグマ生息域という大自然の掟。
最大の注意点は「夜間の完全ゲート閉鎖」です。夕方から翌朝まで出入り口が物理的に封鎖されるため、入浴などで戻るのが遅れると、施設外で車中泊になってしまうとのことです。閉門時間は必ず事前に確認しておきましょう。また、広大な天然林に囲まれたヒグマの生息域でもあるため、食料やゴミの管理は徹底が必須です。虫の警戒度も最高レベルの5とされているので、しっかりとした対策を準備してから向かってくださいね。
山間部のため平野部より気温が3〜5度ほど低いようです。夜の冷え込みに備えて防寒着を用意しておきましょう。
標高のおかげで涼しく過ごしやすい時期のようです。ただし虫対策は入念にしておいてくださいね。
夜間の冷え込みが強まる時期です。フリースやダウンジャケットがあると安心ですよ。
例年、開設期間外になるようです。豪雪地帯でもあるため、訪問前に営業期間を確認してくださいね。
道民の森 神居尻地区キャンプ場は、道内屈指の広さと設備を誇る道営森林公園です。芝生サイトやウッドデッキサイト、清潔なトイレなど、初心者にも優しい側面が評判のようです。
その一方で、買い出しができる店がほぼないことや、温泉までの距離が遠いこと、そして何より夜間はゲートが完全に封鎖されることなど、実態は「陸の孤島」に近い環境とも言えそうです。ヒグマの生息域でもあるため、食料・ゴミの管理は徹底しておく必要があります。
すべてを現地で自己完結できる準備力と、ウッドデッキサイトのような特殊な環境に対応できる設営スキルがあれば、コストパフォーマンスの高い大満足のキャンプになりそうです。ゲートの閉門時間だけは、絶対に忘れずに確認してくださいね。
意外と知られていない魅力として、道民の森ボランティア協会が主催する無料の「森の観察会」が1日2回開催されているとの情報があります。森の中を散策しながらスタッフの案内で動植物を観察できる内容のようで、費用をかけずに自然体験の質を高められそうです。一方で注意したいのは、テント床が1区画5m×5mとやや手狭で、区画同士がほぼ隙間なく配置されているため、ドームテントとスクリーンタープを1区画に一緒に張るのは難しいという声があること。混雑時は隣サイトを通らないと出入りできないほどだったとの体験談もありました。また森の中にはかぶれを起こしやすいウルシの木もあるとのことで、夏場でも長袖長ズボンが安心です。神居尻山(標高947m)の麓という立地上、道内でも有数の高山植物が観察できる点も、虫対策と並んで押さえておきたいポイントです。
同じ「林間」タグを持つ道内施設として、RECAMP摩周(釧路・弟子屈町)が挙げられる。どちらも林間サイトが魅力だが、立地の性格は対照的で、大自然の中で自己完結したいか、市街地近接の手軽さを取るかで選び方が変わってくる。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※公式サイトからのオンライン予約のほか、道民の森管理事務所(0133-22-3911/受付9:30〜16:30、11〜4月の土日祝は休み)へお電話でもお問い合わせいただけます。