道内屈指の透明度を誇る支笏湖畔の人気キャンプ場。予約の争奪戦とヒグマ出没リスクを理解した上で臨みたいフィールドです。
2023年度から完全事前予約制となっており、人気の日程は予約開始直後に埋まることも珍しくありません。またヒグマの生息域と隣接しているため、出没状況によっては数日〜数週間の全面閉鎖が発生することがあります。訪問前日までの公式情報確認をおすすめします。
営業開始は例年4月下旬ごろから。支笏湖畔特有の突風対策として、しっかりしたペグダウンを心がけましょう。
透明度抜群の支笏湖でカヌーやSUP、水遊びが楽しめる季節です。虫対策は万全に。
営業は例年10月中旬〜下旬ごろまで。夜間は平野部より気温が5度以上低くなることもあるため、防寒対策を忘れずに。
キャンプ場としての営業は行っておらず、冬季は休業となります。
支笏湖美笛キャンプ場は、国内屈指の透明度を誇る支笏湖と天然林に囲まれた、湖畔サイト・林間サイトを併せ持つ人気キャンプ場です。2023年度からは完全事前予約制となり、公式サイトでの事前決済が必須です。人気の高い土曜日や連休は、予約開始直後に埋まってしまうことも珍しくないため、早めの予約が欠かせません。
アクセス面では、国道276号線から未舗装の砂利道を約800mほど進む必要があり、車高の低い車は底を擦らないよう注意が必要です。地面は火山灰混じりの柔らかい砂地のため、通常の鍛造ペグでは効きにくく、40cmクラスのV字ペグやプラペグの準備がおすすめです。
最大の注意点は、ヒグマの生息域のど真ん中に位置していることです。毎年のように場内周辺でヒグマの痕跡(フンや足跡)が発見され、その都度キャンプ場全面閉鎖が発動されることがあります。訪問前日までに公式サイトで最新の閉鎖情報を確認しておくことを強くおすすめします。
美笛キャンプ場ならではの点として、センターハウスの温水シャワーがコイン式で3基しかなく、1回100円・利用時間は約10分に区切られていることが挙げられます。利用可能時間は8時〜19時(最終利用開始は18時半)ですが、特に17時以降は夕食準備の時間帯と重なり順番待ちの列ができやすいため、早めの利用がおすすめです。また予約は車1台につき1予約が必要な単位制となっており、1台あたり8名までの制限があるため、8名を超えるグループは複数の予約に分ける必要があります。さらにセンターハウスでは支笏湖でのカヌー・SUP用のライフジャケットが無料で貸し出されており、手ぶらで水遊びに挑戦しやすい点も見逃せません。
支笏湖畔には美笛のほかに、対岸寄りに位置する「モラップキャンプ場」があります。同じ支笏湖ブルーを望むフリーサイト系のキャンプ場ですが、予約開始時期やサイトの自由度に違いがあるため、日程や車の使い方に応じて選び分けるのがおすすめです。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※こちらは美笛キャンプ場の公式サイトへのリンクです。2023年度より完全事前オンライン予約制となっており、支払いは現金のみ(売店を除く)です。訪問前日までにヒグマ出没・閉鎖情報も必ずご確認ください。