the 508(旧・撫岳荘キャンプ場)

山中湖畔の老舗ホテル「撫岳荘」を前身とする、富士山を望む湖畔キャンプ場です。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

まず知っておきたいのは、この施設は「撫岳荘キャンプ場」という名前で長年親しまれてきましたが、2020年に「the 508」としてリニューアルしている点です。予約サイトなどでは新名称で掲載されていることが多いのでご注意ください。また、国道413号線に面した立地のため車両の走行音があり、日中は湖上のモーターボートの音が響くこともあります。静寂よりも観光地らしい賑わいを楽しめる方向けです。

施設名がthe 508に変更 国道・湖上の音あり 傾斜地に注意
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場リーズナブル
  • 大人1名1,500円〜、テント1張り1,500円〜と、山中湖畔としてはお手頃な価格設定です
  • ホテル併設の安心感も含めて、コストパフォーマンスの良い施設です
ゴミ処理分別回収あり
  • 分別すればゴミを回収してもらえます(一部有料の場合もあるため要確認)
  • 連泊キャンパーにとって、生ゴミを持ち帰らずに済むのは大きなメリットです
設営広さ傾斜地に注意
  • 湖に向かって緩やかに傾斜している区画が多く、完全にフラットな場所は限られています
  • 木立が適度にあり、ハンモック泊にも向いています
トイレの質清潔
  • ホテル併設のため、トイレは水洗できちんと管理されています
  • 女性やお子様でも問題なく利用できるレベルの清潔さです
虫の警戒度普通(3/5)
  • 山中湖畔の林間エリアのため、夏場の夕方はヤブ蚊や蛾が出やすいです
  • 水辺に近いほど虫のリスクが高まるので、虫除けスプレーなどの標準装備を用意しましょう
お風呂の有無利便性高い
  • 併設ホテル「撫岳荘」のお風呂を有料で利用できます(運用は変更される可能性があるため要確認)
  • 車で10分圏内に「石割の湯」「紅富士の湯」もあり、お風呂事情には困りません
買い出し難易度良好
  • 車で5〜10分ほどで「オギノ 山中湖店」やコンビニに行けます
  • 買い忘れがあってもすぐにリカバリーできる立地です
電波状況良好
  • 主要3キャリアの電波は概ね良好です
  • 観光エリア内のため通信面での不便はほとんど感じません
アプローチ事情舗装路で安心
  • 国道413号線沿いにあり、アクセスは非常に容易です
  • 極細道や急坂はなく、大型キャンピングカーでも問題なく到着できます
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

標高約1,000mの山中湖畔のため、春先は朝晩の冷え込みがまだ厳しめです。防寒具は多めに準備しておきましょう。

SUMMER

夏場は平地より涼しく快適に過ごせます。日中は湖でのアクティビティも楽しめる、シーズン中最も賑わう時期です。

AUTUMN

10月以降は夜間の冷え込みが強まり、平地より10度近く低くなることもあります。夏用シュラフでは厳しいので、冬用装備を用意しましょう。

WINTER

冬は氷点下に達する厳しい寒さです。目の前の国道413号線は積雪がなくても路面が凍結し始めるため、車で向かう場合はスタッドレスタイヤが必須です。

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総合分析レポート

the 508は、山中湖畔で50年以上営業してきた老舗ホテル「撫岳荘」を前身とするキャンプ場です。2020年にセンターハウスがリノベーションされ、施設名も「the 508」に変わりました。ホテル併設ならではの清潔なトイレや、車で10分圏内の買い出し・温泉アクセスの良さが魅力です。

一方で、この利便性の良さは国道413号線に面した立地と表裏一体です。日中から夜間にかけて車やバイクの走行音が響き、日中は湖上のモーターボートやウェイクボードのエンジン音も聞こえてきます。「大自然の静寂」を期待して訪れると、そのギャップに驚くかもしれません。

また、区画の多くは湖に向かって緩やかに傾斜しており、完全にフラットな場所は限られています。地面も踏み固められた土と砂利で硬く、木の根が張っている箇所もあるため、鍛造ペグを用意しておくと安心です。多少の賑やかさを観光地らしい活気として楽しめる方には、景観・利便性ともに満足度の高いキャンプ場だと言えるでしょう。

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編集部が現地で気づいたこと

the 508はキャンプ場だけで完結する施設ではなく、50年以上続く旧・撫岳荘の宿をセルフリノベーションしたホテル、カフェ、キャンプが同居しています。山梨県の観光案内では、山中湖のビーチを目の前にキャンプ・BBQができ、トレーラーハウスも用意。外部レポートでは敷地約40,000㎡、標高約980mとされ、新宿バスタからの高速バスがキャンプ場前まで来るという車なし利用の強さもあります。湖畔の自然だけを求めると国道413号の走行音が気になりますが、“ホテルの設備やカフェも使える山中湖の活動拠点”として見ると評価は一変。SUPや観光を組み合わせ、寝る場所だけキャンプにする使い方とも相性がよい施設です。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

山中湖では、the 508の観光拠点型とレイクロッジヤマナカの公共交通・設備型が近いようで性格が異なります。

レイクロッジヤマナカ設備安心
  • 旧・筑波大学山中寮を活用した施設で、新設女性トイレ・シャワーや給湯など初心者向け設備が強みです。
  • the 508はホテル・カフェ併設で、湖畔アクティビティと観光の拠点性がより強いタイプです。
  • 清潔設備と落ち着きならレイクロッジ、湖・カフェ・観光を横断して遊ぶならthe 508です。
小田急山中湖フォレストコテージ高規格湖畔
  • 標高約1,000mで湖畔・森林エリアを持ち、予約時にサイト番号まで指定する管理型リゾートです。
  • the 508は約980mの湖畔・林間型で、国道沿いの利便性と賑わいが特徴です。
  • 静かな高規格リゾートなら小田急、山中湖観光の機動力ならthe 508です。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度やや高め
週末の混雑・場所取りの激しさ高め
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度快適
虫の気になり度普通
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)走りやすい

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは予約サイト「なっぷ」のページへのリンクです。施設名は「the 508」で掲載されているのでご注意ください。