大渡キャンプ場

「静かな環境」の実態は川の轟音。地面も極硬なので要警戒です

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

「道志川沿いの静かな環境」と紹介されがちですが、実際は川の流れる音がかなり大きく、大雨の翌日などは隣の人の声も聞こえづらくなるほどです。地面も石が多く非常に硬いため、鍛造ペグが必須です。訂正:場内には有料の岩風呂(シャワー付き)があります。

川の轟音 極硬の地面 有料岩風呂あり
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場良心的
  • 大人1名900円前後、車1台1,000円前後、テント1張り1,000円前後と、道志のスタンダードな良心的価格設定です
  • ソロキャンパー向けの料金設定も考慮されているようです
  • コストを抑えて自然を満喫したい層にはありがたい価格帯です
ゴミ処理完全持ち帰り
  • 完全持ち帰りが基本です。灰や炭のみ指定の場所で処理可能です
  • 道中の車内でゴミの臭いに耐えるか、防臭袋(BOSなど)に投資するかの判断が必要になりそうです
  • 生ゴミの水気は極限まで切ってから密閉するのがおすすめです
設営広さ区画により差あり
  • 道志川沿いに細長く広がる敷地で、「川側のサイト」と一段上がった「林間(山側)のサイト」に分かれています
  • 自然の地形を活かしているため、区画によって広さや形状が大きく異なります
  • 大きなツールームテントが張れない狭い区画に当たるリスクがあるため、予約時にテントサイズを伝えて相談するのが無難です
トイレの質やや簡素
  • 施設自体は昔ながらのキャンプ場といった雰囲気で、トイレも水洗ではあるものの簡素な作りです
  • ピカピカの高規格トイレを求める層には不向きかもしれませんが、定期的に清掃はされています
  • アウトドアに慣れているキャンパーであれば問題なく利用できるレベルです
虫の警戒度警戒レベル高
  • 川沿いかつ木々が豊富な環境のため、夏場はブヨ、アブ、ヤブ蚊が多く発生するようです
  • 長ズボンの着用はもちろん、強力な森林香をサイトの四隅で焚く対策や、ハッカ油の定期的な散布が有効という声もあります
  • 虫対策は万全にして臨みましょう
お風呂の有無有料岩風呂あり
  • 訂正:場内には有料の岩風呂(シャワー付き、大人500円・小人300円が目安)があります。近隣の紅椿の湯利用が必須という情報は誤りです
  • 撤収後にサッと汗を流せるのは、川沿いキャンプ場としては嬉しいポイントです
  • 営業時間や料金は季節によって変わることがあるため、現地で確認してみてくださいね
買い出し難易度最難関クラス
  • 道志村の中間地点に位置するため、買い出しの利便性は道志エリアの中でも厳しい部類です
  • 山梨側の「オギノ 山中湖店」からも、神奈川側の「マルエツ 津久井店」からも車で30〜40分ほどかかります
  • 現地到着後にスーパーへ向かうのは大きなタイムロスになるため、事前の完全な買い出しがおすすめです
電波状況場所により不安定
  • au・docomoは比較的電波を拾いますが、谷間の地形のため場所によっては通信が不安定になります
  • 雨天時などは特に電波状況が悪化する傾向にあるようです
  • 動画視聴などの大容量通信は期待しない方がよさそうです
アプローチ事情凹凸に注意
  • 国道413号から橋を渡ってキャンプ場へアクセスします
  • アプローチの道は他のキャンプ場ほど極端な激坂ではありませんが、場内の未舗装路には段差や凹凸がある箇所があります
  • 車高の低い車は底を擦るリスクがあるため、ゆっくりとした走行を心がけましょう
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

谷底の地形で、春先はまだ冷え込みが残ります。防寒着の準備がおすすめです。

SUMMER

川沿いの谷底に位置するため、夏場は涼を求めるのに最適です。ただし湿度が高くテントに結露が発生しやすいようです。

AUTUMN

大渡三段の滝周辺の紅葉が美しい季節です。朝晩の冷え込みには注意してくださいね。

WINTER

前日や上流での大雨の後は川が増水しやすく、川側サイトは浸水リスクが出ることがあります。訪問前の天気予報チェックが欠かせません。

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総合分析レポート

大渡キャンプ場は、道志川沿いに広がる、良心的な価格と大渡三段の滝が魅力の中堅キャンプ場です。場内には有料の岩風呂もあり、撤収後にサッと汗を流せる利便性も備えています。

「道志川沿いの静かな環境」と紹介されることが多いキャンプ場ですが、実際は川の流れる音が非常に大きく、大雨の翌日などは隣の人の声も聞こえづらくなるレベルの轟音になるという声が多く聞かれます。また、地中に川原の丸石が密集した極硬の地面のため、鍛造ペグを持たないと設営に苦労しそうです。

夏場はブヨの猛攻も報告されているため、しっかりとした虫対策が欠かせません。自然の音(轟音)をBGMとして楽しめるおおらかさと、確実なペグダウン技術を持ったキャンパーであれば、快適な拠点のひとつとなりそうです。

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編集部が現地で気づいたこと

大渡キャンプ場は道志川沿いでもサイト数が多く、近年の利用レポートでは約64区画とされる。予約は電話、チェックイン12時・アウト10時という案内があり、レイトチェックアウトは13時まで1区画1,000円、17時まで2,000円という運用例もある。場内から上流へ進むと大渡三段の滝へ向かう景観があり、単なる川沿いサイトではなく散策の目的地を持てるのも特徴。古い観光案内では男女別シャワー付き岩風呂が紹介されている一方、近年情報では入浴設備なしとする案内もあり、風呂利用は予約時に必ず最新状況を確認したい。川の流量が多い日は水音が非常に大きくなるため、静けさより「道志川の迫力」を楽しむ場所として考えるほうが実態に近い。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ道志川沿いのオートキャンプ長又と比べると、大渡は規模と川の迫力、長又は場内遊びと岩風呂の分かりやすさに特徴がある。

オートキャンプ長又遊び・風呂
  • 大渡は約64区画、長又は40サイト。大渡のほうが規模が大きく、川沿いの選択肢を取りやすい。
  • 長又は岩風呂、ニジマスつかみ取り、ツリーハウスなど場内設備が明確。大渡は三段の滝や強い川音など自然景観が主役。
  • 設備と子どもの遊びなら長又、川辺の迫力と散策を重視するなら大渡。
道志渓谷キャンプ場アクセス重視
  • 道志渓谷は30区画で国道413号近く、神奈川方面から入りやすく露天風呂もある。
  • 大渡はより奥の川沿いで自然感が強い一方、石の多い地面や川音への備えが必要。
  • 運転しやすさと入浴設備なら道志渓谷、野趣ある川沿い滞在なら大渡が合う。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度低め
週末の混雑・場所取りの激しさ普通
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度普通
虫の気になり度高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)やや注意

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設公式サイトです。予約は電話(0554-52-2376/受付時間12:00〜、携帯090-2155-5596)で受け付けています。