赤岩渓谷の清流沿いに佇む、コテージ主体のアウトドアリゾート。テント泊を考えているなら、狭小デッキという罠に要注意です。
赤岩渓谷の清流のほとりに設けられた、コテージ・バンガロー主体のアウトドアリゾートです。キッチンやエアコンが完備されたコテージ泊は快適そのものですが、テントサイトは斜面を切り拓いたデッキサイトが中心で、大型のツールームテントの設営はほぼ不可能なようです。テント泊を検討している方は、この点を事前に理解しておいてくださいね。
新緑が美しい季節のようです。標高が比較的高いため、朝晩はまだ肌寒く感じることがあるので、羽織るものを用意しておくと安心です。
標高が比較的高いため、真夏でも日陰に入れば涼しく、夜間は20度を下回ることもあるようです。ヤマビルの活動が活発になる時期でもあるので、対策は万全にしておいてください。
紅葉が美しい季節ですが、10月後半からは急激に冷え込むようです。冬用の防寒着やシュラフがないと、コテージ以外での宿泊は寒さで辛くなりそうです。
空気が澄んで星空が美しい季節のようですが、村内のアクセス路は積雪・凍結のリスクが高まります。冬用タイヤやチェーンの準備をおすすめします。
赤岩渓谷の清流のほとりに設けられた、コテージ・バンガローが12棟並ぶアウトドアリゾートです。キッチン・エアコン・シャワーやお風呂まで完備された宿泊施設は、アウトドア初心者でも快適に過ごせる充実ぶりで、村営・第三セクター系ならではの良心的な料金設定も魅力です。
一方で、テント泊を目的に訪れる場合は注意が必要です。テントサイトの多くは斜面を切り拓いた木製デッキの上に設営するスタイルで、通常の地面用ペグは役に立たず、大型のツールームテントもほぼ設営できません。この施設は実質的に「コテージ泊」を主眼に設計されているという理解が欠かせません。
美しい黒滝川のせせらぎと満天の星空を楽しめる、コテージ主体の高規格林間リゾートとして、快適さを求めるファミリーやグループに向いています。テント泊派は事前リサーチを徹底したうえで訪れることをおすすめします。
この施設のテントサイトは、地面に直接ペグを刺すのではなく、木製デッキ(スノコ状)の隙間にペグを引っ掛けて固定する特殊な方式になっているようです。一般的な地面用ペグセットだけを持って訪れると、テントを固定する手段がなく設営に苦労することになりそうです。デッキの隙間にしっかり引っ掛けられる「アンカーペグ(ウッドデッキ用ペグ)」を事前に用意しておくか、施設に貸出の有無を問い合わせておくことを強くおすすめします。この点は、コテージ主体の施設でテント泊を計画する際に見落としやすいポイントだと言えそうです。
奈良県内の高規格・コテージ系フィールドとして、「TocoTocoの森」と比べてみます。同じ渓流沿いでも、宿泊スタイルの主眼が異なるようです。
※こちらは施設公式サイトです。お電話(0747-62-2577)またはサイト内の予約フォームからお申し込みいただけます。チェックインは15:00(最終17:00)、チェックアウトは10:00です。