旧渓流釣場が生まれ変わった、清流と手ぶら釣りが楽しめる高規格フィールド。辿り着くまでの酷道は、吉野奥地ならではの洗礼です。
旧「木地ヶ森渓流釣場」を2022年8月にリニューアルした施設で、渓流釣りやBBQ、カフェも楽しめる高規格フィールドです。水回りは綺麗に整備されていますが、国道から分岐する林道は道幅が極端に狭く、対向車とのすれ違いが難しい区間が続きます。雨天時や湿気の多い時期はヤマビルの出没リスクも高いようなので、しっかり対策をしてから向かってみてくださいね。
渓流沿いのため朝晩はまだ冷え込みやすい時期です。新緑がきれいな季節ですが、防寒着は用意しておくと安心です。
渓流のすぐそばであるため、夏でも夜間は冷え込みが激しいようです。また、台風やゲリラ豪雨の際は、美しい清流が一瞬にして茶色い濁流に変わり、サイト下部が危険にさらされるリスクがあります。天候の急変には常に気を配ってみてください。
渓流釣りや川遊びには過ごしやすい気候になる季節のようです。台風シーズンと重なるため、アクセス路の通行止め情報は事前にチェックしておいてください。
山深い立地のため冷え込みが厳しくなる時期です。通年営業とのことですが、積雪時のアクセス路の状況は事前に確認しておくと安心です。
旧「木地ヶ森渓流釣場」を2022年8月にリニューアルしたこの施設は、渓流釣りやBBQ、川遊びに加えて、地元の方が営むお洒落なカフェも併設された高規格フィールドです。水洗化された綺麗なトイレなど、旧釣り場時代とは一線を画す整備が施されています。
一方で、辿り着くまでの道のりは決して楽ではありません。国道から分岐する林道は道幅が極端に狭く、対向車とのすれ違いに神経を使う区間が続きます。電波も届きにくく、ヤマビルの出没リスクも高いエリアのため、相応の準備が必要です。
「美しい清流での川遊びや手ぶら釣り」という魅力と、「過酷なアクセス路」「圏外リスク」「ヤマビル」という吉野奥地ならではの洗礼を天秤にかけたうえで選びたい、自然の猛威に対処できる中級者向けのキャンプ場という印象です。
この施設は「TocoTocoの森」という名前が独立した施設のように見えますが、実際には「キャンプ場」「渓流釣り堀」「カフェ」の3つの機能が一体になった複合施設です。それぞれ営業時間が異なっており、キャンプ施設は13:00〜翌朝10:00頃まで、釣り堀・BBQは8:00〜16:00頃、カフェは9:00〜16:00(ラストオーダー15:30)頃までとなっているようです。カフェ目当てで訪れる日帰り客も多いようなので、キャンプ利用者は昼過ぎのチェックインが混み合う可能性を見込んで、時間に余裕を持って向かうと安心です。定休日は火・水曜(カフェは水・木曜)となっている場合があるようなので、訪問前に必ず確認しておいてください。
奈良・和歌山県境エリアの渓流沿いキャンプ場として、「小口自然の家キャンプ場」と比べてみます。同じ渓流沿いでも、設備の新しさと料金設定に違いがあるようです。
※こちらは施設公式サイトです。予約についてはサイト内の予約フォームまたはお電話(0746-47-2152)でご確認ください。