断魚渓のほとりで楽しむ天然のウォータースライダー。無料だからこそ、予約と虫対策は忘れずに。
こちらは正式には「深篠川キャンプ場」という名称で、名勝・断魚渓のすぐそばにあります。無料で利用できますが事前予約が必須で、電話が留守番電話になることも多いようです。また上流域の豪雨による増水や、夏場の吸血系の虫にはしっかり備えておきましょう。
断魚渓の桜が4月初旬に見頃を迎え、続いてツツジも楽しめる、渓谷の景色が最も華やかな時期です。虫の活動もまだ本格化していないため過ごしやすいようです。
水深が浅く小さな子どもでも安心して遊べる川遊びシーズンです。一方でアブ・ブヨが多く発生する時期でもあり、上流でのゲリラ豪雨による増水にも注意が必要とされています。
断魚渓の紅葉が11月上旬から下旬にかけて見頃を迎え、モミジやハゼが渓谷を彩る美しい季節です。虫の活動も落ち着いてくるようです。
情報源によって、通年開設としているものと、冬季(10月〜翌4月)を定休としているものがあり、案内に幅があるようです。冬に訪れる予定がある場合は、事前に邑南町へ営業状況を確認しておくと確実です。
深篠川キャンプ場(邑南町 断魚渓キャンプ場)は、国の名勝に指定されている渓谷・断魚渓のすぐそばにある、こじんまりとした無料のキャンプ場です。キャンプ場沿いを流れる深篠川では、なだらかな岩場を利用した天然のウォータースライダーで遊べるとされ、家族連れの川遊びスポットとしても親しまれているようです。
駐車場からサイトまでの距離が短く、無料ながらトイレ・炊事棟も常設されているのは嬉しいポイントです。断魚渓の桜や紅葉と組み合わせて楽しめる立地も魅力といえそうです。
一方で、利用には事前予約が必須で、連休は定員に達して断られることもあるようです。また夏場のアブ・ブヨや、上流域の豪雨による増水リスクへの備えも欠かせません。静かな渓谷での野営を楽しみたい人には向いていますが、しっかりした準備をしたうえで訪れたい施設だといえそうです。
このキャンプ場は予約が必須にもかかわらず、電話をかけると留守番電話につながることが多いという体験談が見られます。折り返しの連絡を待つ形になることもあるようなので、直前ではなく余裕を持って連絡するのがおすすめです。また、ゴールデンウィーク前に予約を試みたところ、すでに定員に達していて断られたという報告もあり、こじんまりとした施設ながら人気の高い時期があることがうかがえます。川底の岩肌は滑らかで素足でも歩けますが、滑りやすいため、川遊びの際は足元に注意したいところです。
同じ島根県の渓谷・自然派キャンプ場と比べると、料金や設備の充実度に違いが見えてきます。
※こちらはネット予約不可・無料の要予約制です。邑南町産業支援課(0855-95-2565)へ事前にお電話でご予約ください(留守番電話になる場合があります)。