立久恵峡は野生のニホンザルの生息地としても知られており、食料を外に出しっぱなしにしていると狙われることがあるようです。また清流沿いのため、夏場はアブ・ブヨなどの吸血系の虫が多いとの報告も。自然の恵みが豊かな分、対策をしたうえで訪れると安心して楽しめそうです。
新緑が美しく、過ごしやすい気候の時期です。虫の活動が本格化する前なので、比較的快適に過ごせるという声もあります。
神戸川での川遊びが楽しめる一方、アブ・ブヨなど吸血系の虫が最も活発になる時期です。上流でのゲリラ豪雨による増水にも注意が必要とされています。
紅葉の名所としても知られ、五百羅漢とあわせて景観を楽しめる時期です。虫の活動も落ち着き、過ごしやすくなるようです。
谷間の地形で日照時間が短く、夜露が強く冷え込みやすい時期です。テントの朝の乾燥に時間がかかることが多いようなので、防寒・防水対策をしっかりと。
立久恵峡わかあゆの里は、高さ100〜200mの奇岩柱石が連なる名勝・立久恵峡の上流に位置するキャンプ場です。神戸川沿いのロケーションで、川遊びや清流を眺めながらのキャンプを楽しめる点が魅力です。
料金はオートサイト4,000円、フリーサイト2,200円と良心的な設定で、この景観を考えるとコストパフォーマンスは高いといえそうです。近隣には日帰り入浴できる温泉宿もあり、キャンプ帰りにひとっ風呂浴びられるのも嬉しいポイントです。
一方で、野生のニホンザルが生息するエリアであることや、夏場はアブ・ブヨなどの虫が多いことは事前に知っておきたいポイントです。食料の管理と虫対策さえしっかりしておけば、自然の魅力を存分に味わえるキャンプ場だといえそうです。
このキャンプ場には、朝食に炊き立てごはんとしじみ汁が用意されているという珍しいサービスがあるようです。管理棟に器を持っていき、好きなだけよそっていくスタイルとのことで、テントで朝から火をおこす手間が省けると好評の声も見られます。器は人数分持参する必要があるとのことなので、家族やグループで利用する際は忘れずに準備しておきたいところです。また、管理人による見回りが定期的にあるとされており、川沿いという立地ながら初めてのキャンプでも相談しやすい環境のようです。
同じ島根県内の自然派キャンプ場と比べると、虫や野生動物への向き合い方に違いが見えてきます。
※こちらはネット予約不可のため、現地(0853-45-0102・受付9:00〜17:00)へお電話でご予約ください。