個別シャワー付きの高規格サイトと、隣接する日帰りBBQ中心の「ビワコマイアミランド」が一体になった琵琶湖畔の複合施設です。
この施設は、静かな高規格キャンプ場ゾーン「マイアミ浜オートキャンプ場」と、賑やかな日帰りBBQ・湖水浴ゾーン「ビワコマイアミランド」(運営は同じ・隣接)の2エリアからなる複合施設です。キャンプ場ゾーンの料金は一部で言われる「Aサイト7,000円〜10,000円超」ほど高くはなく、実際はシーズンにより3,560円〜8,350円程度が目安です。最大の警戒ポイントは、松林サイトゆえの「松ヤニ落下」と、琵琶湖特有の突発的な暴風です。一方のBBQゾーンは宿泊が繁忙期のみの位置づけで、静かに泊まりたい場合は日帰り客が引ける夕方16:30ごろ〜翌9時ごろの時間帯が狙い目です。場内は22:00〜6:00が就寝時間として定められており、直火・カラオケ・花火・発電機の使用は禁止です。
アイリスパークのアヤメが咲き始める前の、過ごしやすい季節です。日帰りBBQ客もまだ本格化しておらず、比較的落ち着いた雰囲気で過ごせます。朝晩はまだ冷え込むことがあります。
カヌーやSUP、湖水浴、BBQが一番の魅力になる最盛期です。松ヤニ対策と琵琶湖特有の突風対策の両方を意識しましょう。遮るものがない砂浜では、予報以上の突風が吹くことがあります。
過ごしやすく、日帰り客も虫も落ち着いてくる季節です。夕日が琵琶湖に沈む景色は特に美しいと評判です。
キャンプ場ゾーンは通年営業のため冬キャンプも楽しめますが、遮るものがない湖畔のため冷たい風が強まります。BBQゾーンの宿泊利用は繁忙期以外は難しいこともあるため、事前確認が必要です。
マイアミ浜オートキャンプ場/ビワコマイアミランドは、琵琶湖畔の松林と砂浜に広がる、同一運営者による複合施設です。個別の温水シャワー付きサイトを備えた静かな高規格キャンプ場ゾーン「マイアミ浜」と、南国ムード漂うフェニックスビーチで日帰りBBQ・湖水浴を楽しむ賑やかなゾーン「ビワコマイアミランド」が隣接しており、目の前には長さ1kmにおよぶ砂浜が広がる絶好のカヌービーチとしても親しまれています。
キャンプ場ゾーンの料金はイメージほど高額ではなく、シーズンにより3,560円〜8,350円程度が実際の目安です。最大の注意点は、松林サイトゆえの「松ヤニ落下」です。高級テントや車に付着すると除去が非常に困難なため、設営前に頭上の松の枝ぶりをよく確認しましょう。また、遮るものが少ない琵琶湖畔特有の突発的な暴風にも常に備えが必要です。場内は22:00〜6:00が就寝時間として定められており、直火・カラオケ・花火・発電機の使用は禁止されています。
一方のBBQゾーンは「日帰りBBQ・デイキャンプ」がメインで、宿泊は繁忙期のみの位置づけです。テニスコートやパターゴルフ場、レンタサイクルなど、キャンプ以外のアクティビティも充実しています。静かな高規格ゾーンと賑やかなBBQゾーンが同じ複合施設内に共存しているため、混同して静かなキャンプを期待して宿泊すると、日中の賑やかな雰囲気とのギャップに驚くかもしれません。目的に合わせてゾーンを選ぶのが、この施設を使いこなすコツです。
この施設ならではの発見として、6〜7月に隣接の「アイリスパーク」で800種ものアヤメが咲き誇る絶景が見られる点が挙げられます。キャンプ以外にも季節の花を楽しめる、他の湖畔キャンプ場にはない特典です。また、当日チェックインは通常14:00〜17:00ですが、前日利用者がいない場合は追加料金1,010円で10:00からのアーリーチェックインも可能という柔軟な運用があります。BBQゾーンでの宿泊利用者の口コミによると、夕方4時ごろまでは日帰りBBQ客で賑わいますが、4時半ごろから日帰り客が引き始め、逆に翌朝は9時過ぎ頃から再び増え始めるとのことです。宿泊で静けさを求めるなら「夕方4時半〜翌9時」あたりが狙い目のタイミングと言えそうです。
同じ滋賀県内の人気キャンプ場である米原市の「グリーンパーク山東」と比べると、施設のコンセプトが大きく異なります。琵琶湖畔の高規格リゾート感を取るか、アスレチックと入浴施設の充実したファミリー向け複合公園を取るかで選び方が変わります。なお、同じく賑やかな雰囲気の「SHIRAHIGE BEACH」(高島市)や、対照的に静寂を求める人向けの「二本松キャンプ場」(長浜市)とも比較されることが多いようです。
※こちらは施設公式サイトです。予約は利用日の3カ月前の1日から受付開始(WEB予約可)です。お電話でのお問い合わせは、キャンプ場ゾーンが077-589-5725、ビワコマイアミランド(BBQ・日帰り)ゾーンが077-589-4254です。