併設の宿泊施設「アクティプラザ琵琶」の大浴場が時間交代制で利用でき、施設利用料(800円/名)に入浴料が含まれています。元グラウンドを利用したサイトのため木がほとんどなく、タープの持参は必須です。営業は3月〜11月ごろの季節営業となる年が多いため、冬季の訪問前は必ず確認しましょう。
3月のオープン直後は雪解け水の影響でサイトの一部が水没することがあるとされています。早春に訪れる場合は、事前に施設へ地面のコンディションを確認しておくと安心です。
湖畔でのカヤックやSUPが楽しめる一番人気のシーズンです。日陰がないため、大型タープと熱中症対策は必須で準備しておきましょう。
過ごしやすく、星空観察にも向いた季節です。木々に遮られないぶん、澄んだ夜空を楽しめると好評です。
12月〜2月は施設によって営業状況が変わる年があります。冬キャンプを計画する場合は、訪問前に電話(0740-25-7111)で最新の営業期間を確認しておきましょう。
さくら街道オートキャンプ場は、宿泊施設「アクティプラザ琵琶」前のグラウンドを活用して2021年4月にオープンした、比較的新しいキャンプ場です。区画分けのないフリーサイト形式で、約1,500㎡の広さに12組前後が設営するため、他の高規格キャンプ場に比べてゆったりと使えるのが特徴です。
最大の魅力は、併設施設の時間交代制の大浴場が使える点です。この入浴料は施設利用料(800円/名)に含まれており、キャンプ場としては珍しく「湯船にゆっくり浸かれる」環境が整っています。一方で、元がグラウンドのため木がほとんどなく、タープなしでは日差しを避けられません。サイトのすぐ横を国道が通っているため、夜間の車の走行音が気になるという声もあります。
「琵琶湖のすぐそば」という立地でありながら、実際にはサイトから湖面が直接見えないこともある点は事前に理解しておきたいポイントです。近くの浜辺は自然のままの状態で整備されており、絶景よりも「開放的な広さ」と「入浴設備の充実」を重視するキャンパーに向いている施設といえます。
この施設ならではの発見として、3月のオープン直後は雪解け水の影響でサイトの一部が水没してしまうことがあるという情報があります。春先に利用を検討する場合は、事前に施設側へ地面のコンディションを確認しておくと安心です。また、口コミでは「琵琶湖のそばだが、サイトから琵琶湖は見えなかった」という声や、「すぐ横に国道があり夜間も車の音が聞こえた」という声が複数見られ、絶景を最優先する人にはミスマッチとなる可能性があります。一方で、まだ発展途上のキャンプ場ということもあり、テント設置禁止エリアの表示を増やすなど、利用者の声を反映して随時改善が続けられている点は、この新設キャンプ場ならではの特徴です。
同じ高島市の湖畔エリアにある「マキノサニービーチ高木浜オートキャンプ場」と比べると、施設の成熟度と魅力の方向性が異なります。入浴設備の充実を取るか、白砂青松の絶景と水泳場を取るかで選び方が変わります。
※こちらは「なっぷ」経由の予約ページです。お電話(0740-25-7111)でのお問い合わせも可能です。営業期間は年により変動するため、冬季の訪問前は特にご確認ください。