湖面に映る中央アルプスと南アルプス。絶景と清潔設備は一級品ですが、池畔特有のぬかるみと羽虫には気をつけてくださいね。
「千人塚」という名前は、戦国時代の戦で亡くなった兵士を弔った伝承に由来していて、雰囲気を気にする方には少し気になるポイントかもしれません。また、城ヶ池のほとりのサイトは雨上がりにぬかるみやすいので、ペグ選びには注意してくださいね。
城ヶ池のまわりには約700本ものソメイヨシノなどの桜が植えられていて、4月中旬〜下旬は園内が春色に染まります。桜と中央アルプスを一緒に楽しめる時期です。
標高約830mで昼間は暑さを感じますが、夜は風が抜けて涼しくなるようです。ただし水辺の羽虫が増える時期なので、虫除け対策は忘れずに。
10月以降は冷え込みが厳しくなっていくので、ストーブや暖かいシュラフを準備しておきたいところです。中央アルプスからの吹き下ろしの風が強い日もあるため、タープはしっかりペグダウンしましょう。
真冬にはマイナス3℃まで冷え込んだという記録もあり、しっかりとした防寒装備が必要です。冬季は料金が半額になるようなので、防寒対策をした上で静かな冬キャンプを楽しむのも良さそうです。
千人塚公園キャンプ場は、西に中央アルプス、東に南アルプスという二つのアルプスを一望できる城ヶ池のほとりに広がるキャンプ場です。2019年に管理棟がリニューアルされてから、ウォシュレット付きの水洗トイレや温水の炊事場など、水回り設備がとても清潔になったと評判で、初心者やファミリーにも安心しておすすめできる施設です。
SUP体験やテントサウナ、マレットゴルフといったアクティビティも徒歩圏内で楽しめるのが魅力で、桜の名所としても知られています。一方で、「千人塚」という名称は戦国時代の戦死者を弔ったという伝承に由来しており、昼間の明るい雰囲気とはギャップを感じる方もいるようです。また池畔のサイトは水はけがあまり良くなく、雨上がりにはぬかるみやすいので、長めの鍛造ペグを用意しておくと安心です。
アクセスは中央道の駒ヶ根IC・松川ICから約15分と良好で、道もすべて舗装されているため運転初心者でも到着しやすいでしょう。絶景・清潔な設備・アクティビティの充実度を考えると、鍛造ペグと虫対策さえしっかり準備すれば、コストパフォーマンスの高いリゾート気分のキャンプが楽しめるフィールドだと言えそうです。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
池畔のぬかるみと水辺の羽虫、この2点を押さえておけば、千人塚公園キャンプ場は初心者にもとても優しいフィールドです。
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