芦ノ湖畔で唯一のキャンプ場。湖の景色と共同浴場が魅力だが、夜間の音と日差し対策は事前準備を。
湖畔道路に隣接するため、夜間には箱根特有の走り屋のようなバイクのエンジン音が聞こえたとの具体的な報告がある。また、サイト周辺は木々が少なく直射日光が強いため、タープは必須と考えておきたい。
木々が少ないサイトが多いため、春先でも日差しが強く感じられることがある。あたたかい日はタープを準備しておくと安心。
湖畔道路に隣接するため、夜間は箱根特有の走り屋のようなバイクのエンジン音が聞こえることがあるとの報告あり。日中は木陰が少なく直射日光も強い。
富士箱根伊豆国立公園内に位置し、紅葉が楽しめる時期。気温は下がり始めるが、日中の日差し対策は引き続き必要。
共同浴場は例年冬季休業となることがあり、2026年は3月27日に営業を再開した実績がある。訪問前に最新の営業状況を確認しておきたい。
芦ノ湖キャンプ村は、富士箱根伊豆国立公園内・約2万坪の敷地に広がる、芦ノ湖畔で唯一のキャンプ場だ。「湖畔道路からの走り屋バイクの騒音が夜間響く」「サイトが木々少なく直射日光がきつい」という2点は、いずれも実体験報告で確認できる。
運営ルールとしては、焚き火が基本的に禁止されており、共同炊事場のかまどは調理目的のみ利用可能。支払いは前払い制・現金のみで、2026年4月1日以降の予約分からはキャンセル規定が変更されている(振替後のキャンセルは理由を問わず100%)。コテージは独立棟6棟・連立棟10棟のほか、120名収容の多目的ホールもあり、団体利用も多い施設だ。
電波状況やキャンプサイト側トイレの詳細な評価は現時点で未確認だが、共同浴場は2026年3月27日に営業を再開しており、湖畔ならではの多彩な過ごし方ができる点は魅力。夜間の音と日差し対策さえ押さえておけば、快適に過ごせるはずだ。
芦ノ湖キャンプ村は標高約730mの高地に位置しており、公式のよくある質問では東京・横浜と比べて平均で約5℃ほど涼しいと案内されている。夏でも過ごしやすい一方、朝晩の冷え込みは平地の感覚より一段強めに見積もっておきたい。もうひとつの発見は、フリーWi-Fiが使える場所が限られている点だ。無料Wi-Fiはフロント・ケビン棟(独立・連立)・森のラウンジ・多目的ホールのみで利用でき、テントサイトやオートサイトでは基本的につながらない。また芦ノ湖自体は遊泳禁止のため、湖を眺めて過ごす前提で計画すると失敗が少ない。さらに、ドローンの飛行も一般利用者は禁止されており、SNS映えする空撮を狙っている人は事前に諦めておいたほうがよい。
芦ノ湖キャンプ村と同じ神奈川県内なら、河内川沿いの西丹沢マウントブリッジキャンプ場も比較対象になる。どちらも自然豊かな水辺のキャンプ場だが、湖畔と渓流という違いが過ごし方や設備の充実度に直結しており、何を優先したいかで選び方が変わってくる。
※こちらは施設公式の予約システムです。お電話(0460-84-8279/9:00〜20:00)でも予約可能です。