船を改造した「船バンガロー」が名物。河内川のせせらぎと星空を楽しめる、西丹沢山系ふところのキャンプ場。
宿泊施設は通常のバンガローと、船を改造した「船バンガロー」の2タイプがあり、設備水準に差がある点は予約前に確認しておきたい。夏の混雑時にサイト間隔が狭くなるとの声も一部にあるが、直接的な裏付けは限定的だった。
河内川沿いの立地のため、雪解け水で春先は川の水位・流れが普段より強まることがある。渓流釣りやハイキングには良い時期だが、川遊びは当日の増水状況を確認してから。
木陰や川風で過ごしやすさはあるものの、家族連れに人気の時期は混雑しやすく、サイト間隔が窮屈に感じるとの声も一部にある。水遊び・BBQを楽しむなら余裕を持った予定を。
丹沢山系のふところという立地から紅葉が楽しめる一方、朝晩の気温差が大きくなりやすい。星空観察がしやすい時期との口コミも多い。
山あいの渓谷部に位置するため、平地に比べ冷え込みが強まりやすい。防寒対策をしっかりした上での利用が安心(冬季の営業状況は事前に確認を)。
西丹沢マウントブリッジキャンプ場(「西丹沢マウントオリーブ」と表記されることもあるが、施設の正式名称は「西丹沢マウントブリッジキャンプ場」)は、丹沢湖を北上した西丹沢山系のふところ、河内川沿いに位置するキャンプ場だ。もっとも特徴的なのは、15人収容のバンガロー2棟に加えて、船を改造した「船バンガロー」が2隻用意されている点。宿泊施設のタイプによって設備水準に差があることは、現地情報でも確認できる。
直近の口コミでは、自然・立地・サービス・設備・管理・周辺環境のすべてで高評価が並び、星空が見られたという報告も複数ある。一方で、「夏の混雑時のサイト間隔の狭さ」という点については、はっきりした裏付けは限定的だった。買い出しについては近隣に大きなスーパーがなく、道中や中川温泉「ぶなの湯」周辺で準備を済ませておくのが安心だ。
電波状況や夏季の混雑実態など、現時点では確認しきれていない点も残る。とはいえ、川のせせらぎと星空を楽しめる立地の良さは口コミでも一貫しており、渓流沿いでゆったり過ごしたいファミリーキャンパーに向いている。
西丹沢マウントブリッジキャンプ場は、プランによってチェックイン・チェックアウトの時間帯が三段階に分かれているという運用上のクセがある。オートサイト利用は11:30〜11:00、デイキャンプ(BBQ・川遊び限定)は10:30〜16:00、バンガロー・船バンガロー宿泊は12:30〜11:00と、それぞれ区切りが異なり、公式サイトのプラン一覧を横断して確認しないと見落としやすい。もうひとつの発見は、予約時に申し込めば食材の準備を頼める点だ。買い出しの手間を減らせるサービスだが、あくまで「準備」までで、現地での調理までは対応してもらえない。近隣にスーパーが少ない立地だけに、覚えておくと役立つ裏ワザ的な情報といえる。
西丹沢マウントブリッジキャンプ場と同じ神奈川県内でキャンプ場を探すなら、当サイトで紹介している芦ノ湖キャンプ村も候補になる。同じ神奈川県でも、渓流と湖畔という水辺のタイプの違いが、過ごし方や設備の充実度に直結しており、静かな渓流を選ぶか設備重視の湖畔を選ぶかの判断材料になる。
※こちらは施設公式が案内する予約サイト「なっぷ」のページです。お電話(0465-78-3378)でも予約可能です。