遮るものが何もない16.5万㎡の大広場!晴れれば最高の絶景ですが、天気が荒れるとちょっと大変な一面も。そんなフリーサイトのリアルな情報をお届けします。
とにかく広い芝生で日陰がゼロなので、夏の暑さと突然の強風(テントが飛ばされそうになることも!)には要注意。あと、週末はチェックインの行列や場所取りが結構激しいみたいです。事前にしっかり計画を立てていくのがおすすめですよ。
A・Dサイトの周辺には綺麗な桜が咲くので、お花見キャンプをたっぷり楽しめますよ。開花時期を狙って行くのがおすすめです。
低地にあるため夜も気温が下がりにくいのが特徴。全面芝生で日陰が少ないので、直射日光や突然の強風対策は万全に!タープや頑丈なペグが活躍します。
芝生の水はけが良いので、急な雨が降っても泥んこになりにくいのが嬉しいところ。風向きによっては、お隣の牧場ののどかな香りがふんわり漂うこともあります。
冬は氷点下(-3℃くらい)になることもあるので、防寒対策はしっかりと!電源サイトを選んでホットカーペットを使うと快適に過ごせます。
いろんなリアルな声をまとめてみると、ここは「設備がキレイで初心者ファミリーも安心な高規格キャンプ場」という嬉しい一面と、「天気や混雑の対策は自分たちでしっかり準備していく必要があるぞ」という一面の、両方を持っている場所だと言えそうです。
良いところとしては、やっぱりウォシュレット付きの綺麗なトイレや、充実したレンタル品、道がちゃんと舗装されていること、チェックイン9時〜翌日アウト17時というロングステイができる点。牧場がすぐ隣なので、キャンプ以外のアクティビティも充実しています。
ただ、木陰が全くない全面芝生なので、夏のジリジリした暑さや突風の影響をダイレクトに受けやすいのが泣きどころ。お風呂が有料シャワーだけだったり、フリーサイトが先着順だったりするので、何時に到着するかで快適さが大きく変わりそうです。
実は前日17時までに申し込んでおくと、翌朝は牧場特製の焼き立てパンが受け取れます。メロンパンやたまごサンド、ホットドッグなど種類も豊富で、チェックアウト前のバタバタする朝ごはん準備をぐっとラクにしてくれる、公式サイトの目立たない場所にひっそり載っている裏ワザ的サービスです。また、キャンプ利用者だけが購入できる「キャンパー特別優待券」を使うと、滞在中は特別価格で隣接する牧場エリアに何度でも出入りできるように。乳搾りやバター作り、芝すべりといった牧場ならではの体験を身軽に楽しめるのは、動物園やレジャー施設と同じ敷地内にある牧場直営キャンプ場ならではの強みです。フリーサイトは全部で7エリアに分かれているので、初めての方は受付で当日の空きエリアの傾向を聞いてから場所を決めるのがおすすめです。
同じ千葉県内で、広大な芝生のフリーサイトと動物とのふれあいが楽しめるキャンプ場としては「森のまきばオートキャンプ場」(袖ケ浦市)が近い存在です。どちらも遮るものがない開放的な草原サイトですが、日陰のなさへの向き合い方や動物とのふれあい方に違いがあります。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。