烏川河川敷の無料キャンプ場。アクセス至便だが、混雑とマナー、夏場の猛烈な蚊に要警戒。
烏川河川敷の広大なフリーサイトを無料で利用できるアクセス至便な人気スポットですが、その手軽さゆえに週末は大混雑しやすく、マナーの悪い利用者が集まりやすい傾向も報告されています。夜中の騒ぎやゴミの放置、直火の跡が見られることもあるため、静かなキャンプは期待せず、防犯・貴重品管理は自己責任で。また夏場は「蚊が猛烈に発生」するため、強力な防虫対策が必須です。なお2022年4月より予約制に変わっており、以前のような予約不要での利用はできません。
河川敷の広々としたサイトで過ごしやすい季節。市街地に近く、買い出しの利便性を活かした気軽な利用に向く。
平地で遮るものが少ないため猛烈に暑く、さらに河川敷特有の蚊の大量発生が重なる、最も対策が必要な季節。
暑さと虫のピークが落ち着き、過ごしやすくなる時期。周辺では彼岸花など季節の自然も楽しめる。
年間を通じて利用可能だが、平地・河川敷ゆえ冬場は冷たい風が吹き抜けやすい。防寒対策をしっかりと。
「角渕キャンプ場」は、玉村町の市街地に隣接した烏川河川敷にある無料のフリーサイトです。平坦で広大な芝生・土のサイトに加え、平地の舗装路でアクセスも抜群、買い出しも車ですぐと、利便性の高さが最大の魅力です。
一方で警戒すべき点は「無法地帯化リスク」です。無料で人気の高いスポットゆえに週末は大混雑しやすく、マナーの悪い利用者が集まりやすい傾向があり、夜中の大騒ぎやゴミの放置、直火の跡なども見られます。静かなキャンプは期待できず、防犯対策は自己責任と心得ましょう。もう一つの警戒ポイントは、河川敷特有の「猛烈な蚊の大量発生」です。夏場の虫の量は尋常ではないため、しっかりとした覚悟と対策が必要です。
なお2022年4月からは予約制に変わっており、玉村町役場 都市建設課への事前予約が必須です。以前の「予約不要でふらっと行ける」イメージのまま訪れるとトラブルの元になるため、必ず事前に手続きを済ませておきましょう。
角渕キャンプ場の受付は、実は現地ではなく車で5分ほど離れた玉村町役場近くの管理事務所で行う方式です。当日はそこで番号札を受け取ってから入場する流れのため、ナビ任せで直接河川敷に向かうと手続きを済ませられません。また、サイトはA(多目的広場)〜D(キャンプ場)まで区分けされているものの、地面にラインはなく看板のみが目印です。さらに車で7分ほどの場所には、お土産で人気の「ガトーフェスタハラダ」本社があり、平日に工場見学をすると出来立てラスクの試食ができるという、キャンプ帰りに寄り道したくなる小ネタもあります。
同じ群馬県内の無料フリーサイトとして比較されやすいのが、榛東村の「創造の森キャンプ場」です。立地とキャンパー層が対照的なため、目的に合わせて選び分けたい2施設です。
※こちらは玉村町公式サイトの利用案内ページです。利用は無料ですが、2022年4月より予約制となっており、玉村町役場 都市建設課への事前予約(電話仮予約→窓口で本予約)が必要です。