碓氷軽井沢ICから車でわずか2分。圧倒的なアクセスの良さと引き換えに、高速道路の走行音と向き合う覚悟が要る上州・信州の境目のオートキャンプ場。
碓氷軽井沢ICから車で2分という圧倒的なアクセスと、軽井沢まで約20分という好立地が最大の魅力。ただしその代償として、上信越道の走行音が夜通し聞こえてくる点は覚悟しておきたい。静寂を最優先するソロキャンパーには不向きだが、アクセスの良さを最優先するファミリーや初心者には使い勝手のよいベースキャンプになる。標高860mの高原のため夜間の冷え込みも強い。
標高860mの高原気候で、朝晩はまだ肌寒い日が多い。上州と信州の境目らしい寒暖差に備えた防寒着があると安心。
日中は広葉樹の木陰が涼しく過ごしやすいが、夜は15度前後まで冷え込むこともある。虫対策と合わせて1枚多めの羽織りものを用意したい。
10月以降は急激に冷え込み、氷点下に達することもある。紅葉シーズンの利用も多いが、冬用に近い装備が安心。
2020年以降は冬キャンプにも対応し、通年営業している(通常営業と冬季営業の切替期間として年2回各4日程度の準備期間あり)。
八風平キャンプ場は、上信越道・碓氷軽井沢ICから車でわずか2分、軽井沢まで約20分という圧倒的なアクセスの良さが最大の武器の林間オートキャンプ場だ。2019年夏にリニューアルされ、2020年からは冬キャンプにも対応し、現在は通年営業している。標高860mの高原に位置し、上州と信州の境目らしい沢沿いの自然を楽しめる。
ただし、そのアクセスの良さは「高速道路のすぐそば」であることの裏返しでもある。夜間もトラックの走行音やトンネル通過音が聞こえてくるため、大自然の絶対的な静寂を求めるソロキャンパーにはミスマッチになりやすい。加えて標高860mの高原気候ゆえ、夏でも夜は冷え込み、秋以降は氷点下に達することもあるため、防寒装備は必須である。
一方で、区画サイト30区画・セミフリーサイトを備え、トイレ・炊事棟も複数箇所に分散配置されているため混雑しにくく、ゾーニングにも配慮がある。耳栓を持参し、アクセスの良さと利便性を優先したいファミリーや初心者キャンパーにとっては、非常に使い勝手のよいベースキャンプになるだろう。
支払いは現金のみで、高規格な設備が整っている割にはクレジットカードや電子決済には対応していない点は見落とされがちだ。また22時以降は静粛時間が設定されており、アクセスの良さゆえにファミリーの利用が多い一方で夜間のマナーにも一定の配慮が求められる。軽井沢まで車で約20分という立地を活かし、動画レポートでも紹介されている通り「ツルヤ 軽井沢店」で買い出しを済ませてから入場するのが常連キャンパーの定番ルートになっている。
アクセスの良さより静けさや避暑効果を優先したい人向けの比較対象として挙がるのが、同じ群馬県内の標高が高い林間サイト、わらび平森林公園キャンプ場だ。標高が高い分涼しいが、その分アクセスと買い出しの手間は増える。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※こちらはキャンプ予約サイト「なっぷ」の予約ページです。当日予約は電話(070-4298-5155)でも受付。