湯島オートキャンプ場

温泉は入り放題、テントはびしょ濡れ。川沿いの贅沢には代償がある。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

キャンプ場内に「源泉掛け流しの露天風呂」があるという最高の贅沢が味わえる施設ですが、赤谷川沿いに位置するため、夜間から早朝にかけて「強烈な結露と朝霧」が発生しやすく、テントがびしょ濡れになりがち。さらに人気ゆえに週末は露天風呂が「芋洗い状態」になるほど混雑します。テントの乾燥撤収には時間がかかるため、時間に余裕を持った立ち回りが必要です。

結露でテント濡れる 週末の風呂は激混雑 温泉入り放題
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場標準的
  • オートサイトは約4,500円〜5,500円台(シーズン変動)
ゴミ処理分別対応可
  • ゴミ捨て場あり
  • 指定ゴミ袋を購入して分別廃棄可能
設営広さ開放的だが見通し良すぎ
  • 芝生や土の区画サイト。広さは標準的
  • サイト間に遮るものが少なく開放的(隣と見通しが良い)
トイレの質清潔
  • 水洗トイレで定期的に清掃されており清潔
虫の警戒度要注意(3/5)
  • 川沿いのため夏場は蚊や羽虫が多い
お風呂の有無源泉掛け流し露天風呂が場内に
  • 場内に源泉掛け流しの露天風呂があり、宿泊者は利用可能(これが最大の目玉)
  • 隣接する日帰り温泉「まんてん星の湯」も利用可能
買い出し難易度中程度
  • 猿ヶ京温泉街に小さな商店(スーパー兼酒屋・コンビニ)はある
  • 月夜野ICや沼田市街地周辺の大型スーパーで本格的な買い出しを済ませるのが鉄則
電波状況良好
  • 主要キャリア通信可能
アプローチ事情完全舗装
  • アクセスは完全な舗装路で問題なし
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

山菜摘みなどが楽しめる季節だが、朝晩はまだ冷え込む。赤谷川沿いのため朝は強い結露が発生しやすく、テント撤収に時間がかかることも。

SUMMER

赤谷川での川遊びが最高の季節。夜は高原らしく過ごしやすいが、朝は強烈な結露で寝具やテントが濡れることが多い。

AUTUMN

紅葉を見ながらの温泉が格別な季節。朝霧が幻想的で写真映えする一方、結露の強さは夏と変わらず要注意。

WINTER

営業期間は例年3月20日頃〜12月20日頃までとされ、冬季は休業となる。また場内の露天風呂は冬季クローズとなり、隣接の「まんてん星の湯」利用に切り替わる可能性があるため、訪問前に確認したい。

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総合分析レポート

湯島オートキャンプ場の最大の魅力は、なんといっても場内にある「源泉掛け流しの露天風呂」。宿泊者は無料で利用でき、大自然の中で温泉に浸かれるという贅沢さは他の施設にはない強みです。芝生広場を囲む開放的なレイアウトで、赤谷川での川遊びや赤谷湖でのカヌーなどアクティビティも豊富です。

ただし警戒したいのは、赤谷川沿い特有の「強烈な結露と朝霧」。夜間から早朝にかけてテントがびしょ濡れになることが多く、乾燥撤収にはかなりの時間がかかります。大きめのゴミ袋を撤収用に用意しておくと安心です。

もう一つの注意点は、人気ゆえの週末の露天風呂の混雑。時間限定(14:00〜19:00)の営業のため、タイミングによっては「芋洗い状態」になるほど混み合います。開場直後の早い時間を狙うなど、混雑時間を避ける立ち回りができれば、温泉入り放題の魅力を存分に楽しめる非常に満足度の高い施設です。

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編集部が現地で気づいたこと

湯島オートキャンプ場は、隣接する「まんてん星の湯」でチェックイン手続きを行う仕組みになっており、キャンプ場自体には受付窓口がありません。到着が18時を過ぎる場合は必ず事前連絡が必要というルールがあり、知らずに現地へ直行すると手続きに戸惑うことがあります。また赤谷川の上流にはダムがあり、放流時には場内放送で注意喚起が入る仕組みになっているため、川遊び中に放送が流れたら速やかに川から離れる必要があります。温泉と川遊びを両方楽しめる施設だからこそ、チェックインの動線と川の増水リスクは事前に押さえておきたいポイントです。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ群馬県内の川沿い施設として、荒川沿いの長瀞オートキャンプ場、そして薄根川源流の桐の木平キャンプ場と比較してみます。

  • 湯島は源泉掛け流しの露天風呂が最大の魅力だが時間限定(14:00〜19:00)で週末は混雑。長瀞はコインシャワーのみだが通年いつでも利用可能
  • 長瀞は駅からも徒歩でアクセスできるほど利便性が高いが、湯島は月夜野ICから車で25分
  • 地面は湯島が芝生中心で設営しやすく、長瀞は河原特有の硬さでペグ選びが重要になる
桐の木平キャンプ場(川場村)電波圏外・秘境静寂系
  • 湯島は場内に温泉がある賑わい系、桐の木平は電波圏外の静寂系と真逆の個性を持つ
  • 標高は桐の木平が約1000mと高く初夏でも冷え込むが、湯島は標高が低く比較的穏やか
  • 買い出しは湯島の方が猿ヶ京温泉街の商店を使える分やや楽、桐の木平は周辺に店が一切ない
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度中程度
週末の混雑・場所取りの激しさ非常に高い
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度非常に高い
虫の気になり度中程度
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)非常に良い
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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※ご予約・お問い合わせは隣接施設「まんてん星の湯」が窓口です。お電話(0278-66-1126/受付時間10:00〜20:00、火曜定休)にて、利用月の3か月前から受付開始となります。