温泉隣接・遊具充実のファミリー天国。ただし「静けさ」を求める大人グループには要注意です。
遊具や温泉が充実したファミリー向けキャンプ場ですが、区画は決して広くなく、隣サイトとの距離も近めです。子供の声が響きやすい環境なので、静かに過ごしたいソロキャンパーや大人グループには不向きな面があることを知っておきましょう。
山菜摘みや、初夏にかけての蛍観賞も楽しめる季節です。ただし盆地特有の朝晩の寒暖差があるので、防寒着を1枚多めに準備しておくと安心ですよ。
日中は30℃前後まで気温が上がり、虫の活動も活発になる季節です。タープでの日除けと、蚊やアブへの防虫対策をしっかりしておきましょう。
紅葉に加え、地元の黒豆の収穫体験なども楽しめる実り多い季節です。ただし夜は底冷えが強まり始めるため、防寒着は早めに準備しておくのがおすすめです。
丹波篠山特有の盆地気候の影響で、夜間は底冷えが厳しくなります。電源サイトを活用した電気毛布などの防寒装備がないと、寒さで一睡もできないかもしれません。
総合的に見ると、やまもりサーキットは遊具・温泉・清潔なトイレが揃った「ファミリーキャンプの完成形」と言えるキャンプ場です。ペダルゴーカートやスタンプラリーなど無料で楽しめるアクティビティが多く、親は子供を安心して遊ばせられる環境が整っています。
一方で、その圧倒的なファミリー特化ゆえに、静かに過ごしたい大人のソロ・デュオキャンパーにとっては、絶え間ない子供の声や隣区画との距離の近さが気になりやすいポイントです。焚き火を静かに見つめたい、といった過ごし方を望む方は、事前にこの点を理解しておくことをおすすめします。
また、大型の2ルームテントを持ち込む場合は設営スペースに余裕がないため、事前のサイズ確認とコンパクトなレイアウト設計が欠かせません。ファミリー層にはうってつけの一方、テントサイズと過ごし方の相性を見極めてから選ぶのが賢明でしょう。
2024年9月には、AREA2に貸別荘「こもりのもり」がオープンしました。「ミノムシの塔」「洞穴Cabin」という個性的な名前の2棟で、テント泊よりも手軽にアウトドア気分を味わいたい人向けの選択肢として用意されています。また場内には「コワーキングスペースVillEdge」も併設されており、自然の中で仕事をしながら滞在するというワーケーション的な使い方をしているキャンパーも見かけられるようです。9月上旬には近隣で花火大会が開催される年もあり、開催時期に合わせて宿泊を計画するファミリーもいるとのこと。イベント情報は公式インスタグラムで随時発信されているので、訪問前にチェックしておくと当日の楽しみが増えそうですね。
兵庫県内で温泉や快適設備が付いたキャンプ場を検討しているなら、同じ兵庫県にある「峰山高原 星降る高原キャンプ場」とも見比べてみましょう。同じ兵庫県でも、標高や雰囲気は対照的です。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。