太平洋を望む磯原海岸で楽しむ、手ぶらグランピングリゾート
ここは自分のテントを設営する「キャンプ場」ではなく、常設のドームテントなどに宿泊するグランピング施設です。テント泊が目的の方が誤って予約すると、設営スペースがなく困ってしまいます。また海沿いのため、強風の日は屋外での食事に影響が出ることもあるようです。
春先は海風がまだ冷たく感じられる日もありますが、晴れた日の太平洋の眺めは格別です。
海からの強い日差しと湿気があり、屋外での長時間の滞在は暑さ対策が必要になりそうです。
空気が澄み始め、日没後は星や夜景も楽しみやすい季節です。海風が強まる日もあるため、羽織るものがあると安心です。
冬は北風が強く吹き付ける日があり、屋外デッキでの食事は肌寒く感じられることがあります。温浴施設でしっかり温まるのがおすすめです。
グランピングヴィレッジIBARAKIは、北茨城市の磯原海岸沿いに立つグランピング施設です。太平洋を一望できるロケーションと、隣接する温浴施設が大きな魅力になっています。
宿泊は常設のドームテントなどが中心で、設営や片付けの手間がなく、手ぶらで非日常的な滞在を楽しめる作りです。トイレや設備もホテルに近い水準で整えられています。
その一方で、自分のテントを持ち込んで設営する「キャンプ場」ではないという点は、事前にしっかり確認しておきたいポイントです。無骨な野営や静かなソロキャンプを求めている場合は、期待していた体験と異なる可能性があります。
この施設は「キャンプ場」というキーワードで検索に表示されることがありますが、実態は若いグループやカップルが手ぶらでBBQと写真を楽しむリゾート施設という色合いが強いようです。隣のドームテントから聞こえる話し声や音楽が気になったという声も一部で見られ、静かな時間を求めて訪れると雰囲気の違いに戸惑うかもしれません。また、磯原海岸のすぐそばという立地のため、車が潮風にさらされやすく、帰宅後に下回りを洗車したという口コミも見られます。海沿いならではの塩害対策は、意外と見落とされがちなポイントかもしれません。
茨城県内でテントを持ち込まずに楽しめるグランピング系の施設としては、笠間市の山頂グランピング「エトワ笠間」や、行方市の「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」も選択肢に入ります。海か山か、立地の雰囲気で選んでみるのも良さそうです。
※こちらは施設のオンライン予約ページです。プランや料金の詳細は公式サイト(glampingvillageibaraki.jp)と合わせてご確認ください。持ち込みテントでの利用はできませんのでご注意ください。