フリーサイトは車の乗り入れが完全不可で、駐車場からサイトまでの距離が遠く(場所によっては数百メートル)、貸出リヤカーでの運搬が必要とされています。チェックイン時はリヤカーの争奪戦になりやすいとの報告もあり、真夏の大荷物運搬は体力的な負担が大きくなりそうです。荷物が多いファミリーの場合は、オートサイトの予約も検討してみるとよいでしょう。
広大で遮るものの少ないフリーサイトは、この時期強い風をまともに受けやすいとされています。設営時は周囲より高い位置を選ぶと安心です。
涸沼や小川など水場が近く、蚊やブヨ、アブが発生しやすい時期です。芝生が湿る朝夕は虫の活動が活発になるとされ、長ズボンと虫除けスプレーがあると安心です。
気候が落ち着き、広大なフリーサイトでのんびり過ごしやすい季節とされています。ゲリラ豪雨のリスクは残るため、低地を避けた設営を心がけましょう。
遮るものが少ないぶん風の影響は受けやすいですが、混雑が落ち着き、広いサイトをゆったり使いやすい時期という声もあります。
涸沼自然公園キャンプ場は、「テント250張収容可能」ともされる圧倒的な広さと、公営ならではの安さ、そして整った設備を兼ね備えた、県内でも人気の高いファミリーキャンプ場のひとつという評判です。
一方で、フリーサイトへの車両乗り入れは完全に禁止されており、駐車場からサイトまでの距離が遠い場所では貸出リヤカーでの運搬が必要になります。チェックイン時にはリヤカーの争奪戦になりやすいとの報告もあり、荷物が多いファミリーは、車を横付けできるオートサイトの予約が無難かもしれません。
フリーサイトは広大な反面、完全にフラットな場所は少なく緩やかな傾斜がかかっている箇所が多いとされ、サニタリー棟に近い一等地は早い者勝ちになりやすいようです。地面が硬く締まっている場所もあるため、28cm以上の鍛造ペグを用意しておくと安心です。
貸出用のリヤカーは台数が限られているとされ、繁忙期の土曜朝はチェックイン開始直後から争奪戦になりやすいようです。借りられなかった場合は、荷物を何度かに分けて手で運ぶことになり、体力を消耗しやすいとの声もあります。フリーサイトを選ぶ場合は、なるべく早めにチェックインする、あるいは台車やキャリーワゴンを自前で用意しておくと、当日の負担を減らせそうです。オートサイトであれば車を横付けできるため、こうした荷運びの心配自体を避けられる点も、選択のポイントとして覚えておくとよいでしょう。
同じエリアに隣接する親沢公園キャンプ場や、同じく公営で低価格な上野沼やすらぎの里キャンプ場が、茨城県内での比較対象として挙げられます。同じ「公営・安い」でも、サイトの規模や運搬方法には大きな違いがあるようです。
※こちらはネット予約サービス「なっぷ」の予約ページへのリンクです。電話予約の場合は涸沼自然公園管理事務所(029-293-7441、受付9:00〜17:00、11月〜3月の月曜と12/28〜1/4は不可)へご連絡ください。当日予約はできないとのことなので、余裕を持って手配してくださいね。