涸沼自然公園キャンプ場

テント250張収容ともされる広大なフリーサイトが自慢の、公営ファミリーキャンプ場です。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

フリーサイトは車の乗り入れが完全不可で、駐車場からサイトまでの距離が遠く(場所によっては数百メートル)、貸出リヤカーでの運搬が必要とされています。チェックイン時はリヤカーの争奪戦になりやすいとの報告もあり、真夏の大荷物運搬は体力的な負担が大きくなりそうです。荷物が多いファミリーの場合は、オートサイトの予約も検討してみるとよいでしょう。

フリーサイトは車両不可 リヤカー争奪戦 オートサイトも選択肢
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場格安
  • テント1張りあたり2,000円〜3,000円台、オートサイトは4,000円台〜5,000円台が目安です。
  • 公営ならではの安さという声が多いようです。
ゴミ処理無料回収可
  • ゴミ捨て場が完備されており、受付案内に従い分別すれば無料で回収してもらえます。
  • 一部粗大ごみ等は持ち帰りが必要とされています。
設営広さ広大
  • 「テント250張収容可能」ともされる広大なフリーサイト(芝生)は、超大型テントやタープでも余裕があります。
  • オートサイトは約8m×10m前後で、標準的なツールームテントとミニバンなら収まるとされています。
トイレの質清潔
  • 複数のサニタリー棟に水洗洋式(一部ウォシュレット)が完備されています。
  • ファミリーでも問題ない清潔水準という評判です。
虫の警戒度警戒度4
  • 涸沼や小川など水場が近く、夏は蚊やブヨ、アブが発生しやすいとされています。
  • 芝生が湿る朝夕は虫の活動が活発になるようなので、長ズボンやディート配合の虫除けスプレー、森林香があると安心です。
お風呂の有無コインシャワー完備
  • サニタリー棟に温水コインシャワーが完備されています。
  • 湯船に浸かるなら車5分の「いこいの村涸沼(美人の湯)」が定番のようです。
買い出し難易度事前調達必須
  • 周辺にスーパーはありません。
  • 水戸南IC道中の「ビッグハウス桜の郷店」や「ヨークベニマル」等で事前に調達しておく必要があります。
電波状況良好
  • 開けた広大な公園で、3キャリアとも良好という報告が多いようです。
アプローチ事情山道なし
  • 水戸南ICから約15分、整備された県道等を通り、山道や未舗装路の危険箇所はないとされています。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

広大で遮るものの少ないフリーサイトは、この時期強い風をまともに受けやすいとされています。設営時は周囲より高い位置を選ぶと安心です。

SUMMER

涸沼や小川など水場が近く、蚊やブヨ、アブが発生しやすい時期です。芝生が湿る朝夕は虫の活動が活発になるとされ、長ズボンと虫除けスプレーがあると安心です。

AUTUMN

気候が落ち着き、広大なフリーサイトでのんびり過ごしやすい季節とされています。ゲリラ豪雨のリスクは残るため、低地を避けた設営を心がけましょう。

WINTER

遮るものが少ないぶん風の影響は受けやすいですが、混雑が落ち着き、広いサイトをゆったり使いやすい時期という声もあります。

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総合分析レポート

涸沼自然公園キャンプ場は、「テント250張収容可能」ともされる圧倒的な広さと、公営ならではの安さ、そして整った設備を兼ね備えた、県内でも人気の高いファミリーキャンプ場のひとつという評判です。

一方で、フリーサイトへの車両乗り入れは完全に禁止されており、駐車場からサイトまでの距離が遠い場所では貸出リヤカーでの運搬が必要になります。チェックイン時にはリヤカーの争奪戦になりやすいとの報告もあり、荷物が多いファミリーは、車を横付けできるオートサイトの予約が無難かもしれません。

フリーサイトは広大な反面、完全にフラットな場所は少なく緩やかな傾斜がかかっている箇所が多いとされ、サニタリー棟に近い一等地は早い者勝ちになりやすいようです。地面が硬く締まっている場所もあるため、28cm以上の鍛造ペグを用意しておくと安心です。

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編集部が現地で気づいたこと

貸出用のリヤカーは台数が限られているとされ、繁忙期の土曜朝はチェックイン開始直後から争奪戦になりやすいようです。借りられなかった場合は、荷物を何度かに分けて手で運ぶことになり、体力を消耗しやすいとの声もあります。フリーサイトを選ぶ場合は、なるべく早めにチェックインする、あるいは台車やキャリーワゴンを自前で用意しておくと、当日の負担を減らせそうです。オートサイトであれば車を横付けできるため、こうした荷運びの心配自体を避けられる点も、選択のポイントとして覚えておくとよいでしょう。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じエリアに隣接する親沢公園キャンプ場や、同じく公営で低価格な上野沼やすらぎの里キャンプ場が、茨城県内での比較対象として挙げられます。同じ「公営・安い」でも、サイトの規模や運搬方法には大きな違いがあるようです。

親沢公園キャンプ場松林の小規模サイト
  • 同じエリアにありながら、こちらは松林の中の小規模なテントサイトが中心とされています。
  • 広さを求めるなら涸沼自然公園キャンプ場、こじんまりとした雰囲気を求めるなら親沢公園キャンプ場、という選び方ができそうです。
上野沼やすらぎの里キャンプ場騒音に注意の声も
  • 湖畔沿いのロケーションが特徴で、桜の名所としても知られています。
  • こちらも騒音に関する注意点が挙げられており、静けさを重視する場合はどちらの施設も事前に情報を確認しておくと安心です。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度やや高め
週末の混雑・場所取りの激しさ高め
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度快適
虫の気になり度高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)運転しやすい
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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらはネット予約サービス「なっぷ」の予約ページへのリンクです。電話予約の場合は涸沼自然公園管理事務所(029-293-7441、受付9:00〜17:00、11月〜3月の月曜と12/28〜1/4は不可)へご連絡ください。当日予約はできないとのことなので、余裕を持って手配してくださいね。