テントサイトへの車両乗り入れは全面禁止とされ、駐車場からサイトまで備え付けのリアカーか自前のワゴンでの運搬が必要です。真夏は体力を削られるという声もあるので、荷物は最小限にまとめておくと安心です。また涸沼(汽水湖)そばの松林でヤブ蚊やブヨ、アブが大量発生しやすいとされ、虫対策は特に念入りに行っておきたいところです。
涸沼湖畔は風が通りやすく、湖面からの強風がテントを直撃することがあるとされています。ペグの補強はしっかりめに行っておきたいところです。
初夏から秋にかけてヤブ蚊やブヨ、アブが大量発生するとされる、虫警戒度が最も高い時期です。森林香を四方に配置するなど、徹底した対策が必要になりそうです。
涸沼に沈む美しい夕日を楽しみやすい季節とされています。松ヤニや松ぼっくりの落下もあるため、テント上空の枝ぶりは事前に確認しておきましょう。
湖面からの強風の影響を受けやすい季節です。しっかりとしたペグダウンと防寒対策を心がけておくと安心です。
親沢公園キャンプ場は、涸沼に沈む美しい夕日を格安の利用料で堪能できる、素晴らしいロケーションが魅力のキャンプ場です。テント1張りあたり2,000円〜3,000円程度という、公営(茨城町)ならではのリーズナブルな価格設定も支持されている理由の一つのようです。
一方で、テントサイトへの車両乗り入れは全面禁止とされ、駐車場からサイトまでは備え付けのリアカーか自前のワゴンでの運搬が必要になります。真夏は体力を削られるという声もあり、荷物が多いファミリーキャンプにはやや不向きかもしれません。
涸沼(汽水湖)そばの松林ではヤブ蚊やブヨ、アブが大量発生しやすく、虫の警戒度は最高レベルとされています。地面には松の太い根が張っており、28cm以上の鍛造ペグが必須のようです。こうした代償を理解した上で、装備を軽量化したソロ・デュオキャンパーに向いているキャンプ場だと言えそうです。
実はこのキャンプ場は、同じ住所に隣接する「涸沼自然公園キャンプ場」とは別の施設として運用されているとされています。どちらも涸沼に面した公園エリア内にありますが、親沢公園キャンプ場は松林の中の小規模なテントサイトが中心で、より静かで素朴な雰囲気を求める方に向いているようです。予約サイトを見る際は施設名を間違えないよう注意しておくと安心です。また、ゴミは灰捨て場を除いて原則すべて持ち帰りとされているため、密閉できる厚手のゴミ袋を多めに用意しておくと、片付けがスムーズになりそうです。
同じ涸沼沿いで「夕日」が魅力のキャンプ場としては、隣接する涸沼自然公園キャンプ場や、対岸エリアにあるサンセット松川キャンプ場が挙げられます。同じ涸沼でも、地面の性質やサイトの雰囲気にはかなり違いがあるようです。
※こちらはネット予約サービス「なっぷ」の予約ページへのリンクです。電話予約の場合は涸沼自然公園管理事務所(029-293-7441、受付9:00〜17:00、11月〜3月の月曜と12/28〜1/4は不可)へご連絡ください。当日予約はできないとのことなので、余裕を持って手配してくださいね。