動物園も温泉も徒歩圏。ファミリーには好立地ですが、夏の蒸し暑さと林間サイトの荷物運搬には準備が要りそうです。
ファミリー向けの高規格寄りキャンプ場ですが、夏は菅生沼由来の高湿度でサウナのような蒸し暑さになりやすく、熱中症対策が欠かせません。日中は敷地内のふれあい動物園から子どもの歓声や動物の鳴き声が響くため、静けさを求める方には不向きな面もあると言われています。車両乗り入れ不可の林間・フリーサイトは、駐車場から未舗装のアップダウン路をワゴンで運搬する体力も必要です。
菅生沼周辺は水辺が近いぶん、春先の朝晩は霧や結露が出やすいと言われています。桜や新緑の時期は動物園目当てのファミリー層で賑わいやすく、静かに過ごしたい方は平日を選ぶのがおすすめです。
標高が低く沼地に近い平地のため、真夏は湿度が高くサウナのような蒸し暑さになりやすいエリアです。熱中症対策として日陰の林間サイトを選んだり、ポータブル電源で扇風機を用意したりする工夫がおすすめです。蚊やブヨも多く発生する時期なので、虫対策も欠かせません。
気候は比較的過ごしやすくなりますが、紅葉シーズンや秋の連休はダイナミックプライシングで料金が8,000〜10,000円近くまで上がることがあると言われています。早めの予約がおすすめです。
冬は動物園の来園者も落ち着き、比較的静かに過ごしやすい季節と言われています。日中は穏やかな日もありますが、朝晩は冷え込むため防寒対策はしっかりと。
常磐道谷和原ICから約15分というアクセスの良さと、周辺の買い出し環境の充実、そして敷地内のふれあい動物園という独自性が組み合わさり、ファミリー層には好条件が揃った施設と言われています。
一方で、ソロキャンパーや静けさを求める方には向かない面もありそうです。車両乗り入れ不可の林間・フリーサイトへの荷物運搬の労力、動物の鳴き声や来園者の賑わい、夏の暑さと虫の多さが代償になりやすい、という声も聞かれます。
サイト選び(オートサイトか林間サイトか)を誤らなければ、設備と利便性のバランスが取れた高規格施設として楽しめそうです。
林間・フリーサイトは車両乗り入れ不可のため、駐車場からアップダウンのある未舗装路を数十メートル以上、ワゴンで荷物を運ぶ必要があります。しかも地面は土・芝・砂利が混在し、車両導線付近は特に硬く締まっているため、アルミペグやプラペグは刺さらず曲がってしまうという声も聞かれます。28〜30cmクラスの鍛造ペグと重めのハンマーを積んでおくと安心です。また、敷地内にふれあい動物園があるぶん、日中から夕方にかけては子どもの歓声や動物の鳴き声がサイト全体に届きやすく、動物園の営業時間を過ぎると静けさが戻ってくると考えられます。到着や設営のタイミングを少し遅めに調整するのも一つの工夫かもしれません。
同じ茨城県内でファミリー層に人気の高規格系キャンプ場と比べてみます。近さや動物園という独自性がある一方、静けさや設備の充実度では他の選択肢も検討する価値がありそうです。
※RECAMP常総の予約は「なっぷ」経由のオンライン予約に対応しています。あすなろの里入園料込みプランなど、人数追加時の料金は予約前にご確認ください。