遊具やポニー牧場、ミニSLも楽しめる都市公園内のキャンプ場で、日帰り入浴も手軽です。ただしテントサイトはわずか5区画のみで予約の競争率が高く、車両のサイト乗り入れも不可、さらに「21時以降消灯・消音」という厳しめのルールもあるため、事前に把握しておくと安心です。
遊具やポニー牧場もあるにぎやかな公園で、春は家族連れで賑わう季節です。過ごしやすい気候の中、初めてのキャンプ体験にもぴったりと言えそうです。
市街地の公園という立地上、標高の高い施設のような避暑効果は期待しにくく、真夏は熱帯夜になりやすいとされています。ポータブル電源と扇風機やスポットクーラーを用意しておくと快適に過ごせそうです。
気温が落ち着き、アスレチックやミニSLなど公園内のアクティビティも楽しみやすい季節です。日帰り入浴も手軽なので、遊び疲れた後にサッパリできます。
冬は冷え込みますが、車両のサイト乗り入れ不可というルールがあるため、防寒装備の運搬には少し手間がかかりそうです。リアカーなどでの搬入をあらかじめ想定しておくと安心です。
サンワ設計ネーブルパークは、遊具やミニSL、ポニー牧場などが揃う古河市の巨大な都市公園の中にあるキャンプ場です。市内・市外料金の違いこそありますが、全体的にリーズナブルな価格設定で、市街地から車10分圏内という買い出しの手軽さも大きな魅力とされています。
一方でキャンプサイト(テント泊)は敷地内にわずか5区画しかなく、予約の競争率がかなり高いようです。また車両のサイト乗り入れができず、リアカーなどでの荷物運搬が必要になる点、そして「21時以降消灯・消音」という厳しめのルールがある点は、遅くまで焚き火を囲みたい層にはやや息苦しく感じられるかもしれません。
パーク内の「平成館」で300円程度から日帰り入浴ができ、都市公園ならではの遊具・アスレチック・ポニー牧場も楽しめるため、子連れファミリーの初めてのアウトドア体験には満点に近い施設と言えそうです。ただし日中は一般の家族連れがサイト近くを多く歩いており、常に人目を感じるという声もあるようなので、静かな自然を求めるソロ・大人の利用にはあまり向かないかもしれません。
公式サイトの案内によると、パーク内には遊具やアスレチック、ポニー牧場に加えてバレルサウナも用意されているようで(利用条件の詳細は施設への確認をおすすめします)、キャンプ以外のアクティビティも充実している様子がうかがえます。運営は「一般財団法人 古河市地域振興公社」とのことで、市が関わる公共性の高い施設ならではの、価格の手頃さや清掃の行き届いた印象につながっているのかもしれません。テントサイトがわずか5区画という希少さを考えると、キャンプそのものよりも公園全体を楽しむ拠点としてキャンプを組み込む、という利用スタイルが合っているのかもしれません。
同じ茨城県内でアスレチックなど遊べる設備が充実したファミリー向けキャンプ場を探しているなら、豊里ゆかりの森キャンプ場やらぽっぽなめがたファーマーズヴィレッジも比較候補になりそうです。
※こちらはキャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」の予約ページです。お電話でのお問い合わせはキャンプ場管理棟 0280-92-7300(8:30〜17:00)、日帰り入浴施設「平成館」は0280-91-2080です。