日本海を見下ろす断崖に近い高台のため、海からの吹き上げの風をまともに受けます。強風予報の日はタープ設営を控える判断も必要です。また青少年教育施設という位置づけのため、夜間の大声や過度な飲酒は禁止されており、レジャー気分で騒ぎたい方には不向きな面もあります。
例年4月下旬の開設直後は、高台らしい肌寒さが残ることがあります。
景色は最高ですが、強風・虫対策のどちらも欠かせないシーズンです。
虫が落ち着き、夕陽や星空をゆっくり楽しみやすい時期という声もあります。10月下旬で閉村となります。
この時期は営業期間外のため利用できません。
せたな青少年旅行村は、立象山公園の山頂付近に広がる高台のキャンプ場です。せたな町公式サイトによると、フリーサイトの料金は1泊1張1人1,100円(2人目以降は加算あり)、バイク500円、車中泊1,100円と細かく設定されています。下調べの情報にあった「入場料+サイト使用料」という大まかな表現も方向性としては正しいものの、実際の料金体系はこのように明確に定められているようです。フリーサイトの利用そのものに予約は不要とのことです。
最大の魅力は、展望台から日本海や奥尻島まで見渡せる360度パノラマの絶景です。一方で、日本海を見下ろす断崖に近い立地ゆえ、海からの吹き上げの風は強烈で、風速5m以上が見込まれる日はタープの設営を諦める判断も必要になりそうです。
また、青少年教育施設という位置づけのため、夜間の過度な飲酒や大声での宴会は厳しく制限されています。マナーを守れる静けさ重視のキャンパーには快適な環境ですが、賑やかに過ごしたい方にはミスマッチかもしれません。
キャンプ場がある「立象山」は、標高約95mの丘が横たわる姿が象に似ていることから名付けられたそうです。頂上の展望台からは、夏〜秋の夜になるとイカ漁の漁船が焚く「漁火(いさりび)」が海上に連なる幻想的な夜景も楽しめます。サイトは山頂・中段・バンガロー付近・管理棟裏の4エリアに分かれ、合わせて約100張り分の広さがありますが、下段エリアのトイレ棟は入り口にドアがなく、夏場は虫の侵入が気になるとの声もあります。体力に自信がある方は、麓から展望台まで続く567段の階段で登るルートもあるようです。
同じ「道南の青少年旅行村」系列である熊石青少年旅行村(八雲町)と比べると、温泉への距離とサイトの広さで違いが際立ちます。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※フリーサイトは予約不要です。バンガロー・ケビンをご希望の場合は現地管理棟(電話0137-87-3819、受付10時〜16時)へ事前にご連絡ください。