300円からの激安フリーサイト。ただし海風と道の駅の賑わいは覚悟の上で。
海に面したフリーサイトで、風を遮る建物や樹木がほとんどありません。天気予報で風速5m以上が見込まれる日は、タープの設営を見合わせる、あるいはペグを長く頑丈なものに変える判断が必要です。また道の駅に併設されているため、夜間も車中泊の車両や一般利用者の出入りがあり、静けさを求める方にはやや不向きな環境と言えそうです。
開設直後の5月は海からの風がまだ冷たい日もあります。防寒具は少し多めに用意しておくと安心です。
潮風のおかげで蒸し暑さは感じにくい一方、強風の日はタープが煽られやすいので油断できません。
9月30日で閉鎖となるため、秋キャンプは短い期間限定です。海が荒れやすくなる時期でもあります。
キャンプ場自体が冬季閉鎖期間(10月〜4月)に入るため、この時期の利用はできません。
恵山海浜公園キャンプ場は、道の駅「なとわ・えさん」に隣接する海浜のフリーサイトです。函館市の公式情報によると、所在地は函館市日ノ浜町31番地2で、下調べの情報にあった「御崎町」という表記は誤りのようですので、ここで訂正しておきます。料金は2人以下用テント1張り300円、3人以上用500円と非常に安価で、コストパフォーマンスの高さは道南でも屈指と言われています。
一方で、海に面した開けた立地ゆえに、風を遮るものがほとんどありません。天候が崩れて風速5m以上になると、タープやテントに大きな負担がかかるという声も多く見られます。また道の駅併設という立地の性質上、夜間も車中泊の車両の出入りやアイドリング音が続くため、静寂を求めるキャンプには向かない面もあるようです。
とはいえ、道の駅の清潔なトイレや、周辺の温泉施設へのアクセスの良さは大きな魅力です。強風対策のペグと耳栓を用意できるかどうかで、満足度が大きく分かれる施設だと言えそうです。
恵山海浜公園キャンプ場には独立した管理棟がなく、チェックインの手続きは隣接する道の駅「なとわ・えさん」の総合案内カウンターで行う仕組みになっています。公式には10時からのチェックインとされていますが、サイトに空きがあれば9時から設営を認めてもらえたという声もあり、現地では多少融通が利く運用のようです。一方で道の駅は月曜定休のため、その日にあたる場合は受付や買い出しに影響が出る可能性があります。また海に面した立地ゆえ、荒天時には「キャンプ不可」の張り紙が出ることがあり、実際に電話で個別に利用の可否を相談して調整してもらえたという利用者の体験談も見つかりました。訪問予定日の天候が微妙なときは、現地に着いてから慌てないよう、事前に道の駅の窓口へ電話で問い合わせておくのがおすすめです。
同じ道南で「風を遮るものがない無料・格安の高台/海辺サイト」という共通点を持つのが、上ノ国町の夷王山キャンプ場です。太平洋側と日本海側という違いはありますが、風対策の重要性は共通しています。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※事前予約は行っていません。ご利用当日、道の駅「なとわ・えさん」の案内所(9:00〜17:00)で申し込みが必要です。お問い合わせは電話0138-85-4010まで。