日帰り温泉直結・予約不要・格安という手軽さが魅力。ただし平坦な場所は早い者勝ちで、荷物運搬にはひと苦労ありそうです。
予約不要・料金1人520円という手軽さが魅力ですが、完全にフラットな場所は限られており、車両の乗り入れも原則不可のため、荷物はリヤカーでの運搬が基本になります。週末の場所取りに出遅れると、傾斜地での設営になることもあるようです。
すり鉢状の地形で日当たりが悪い場所は湿気がこもりやすく、朝露でテントが濡れやすい時期です。
クワガタなどの昆虫採集も楽しめる、深い森に囲まれた季節です。虫対策は万全にしておきましょう。
朝晩の冷え込みが増し、朝露での濡れが気になりやすい時期です。乾燥撤収には時間の余裕を見ておきましょう。
通年営業しているキャンプ場で、雪中キャンプも楽しめます。積雪期は防寒装備をしっかり整えて臨みましょう。
エルム高原家族旅行村は、日帰り温泉「ゆったり」に隣接した山肌の芝生フリーサイトです。キャンプ利用料は1人520円、予約も不要という手軽さで、通年営業しているため冬キャンプにも対応できる貴重な存在です。
一方で、車両の乗り入れは原則不可のため、駐車場からリヤカーで荷物を運ぶ必要があります。サイトは広いものの完全にフラットな場所は限られており、週末の場所取りに出遅れると傾斜地での設営になることもあるようです。地面の下に石が潜んでいる箇所もあるため、鍛造ペグを用意しておくと安心です。
すぐ近くには高規格な「エルム高原オートキャンプ場」もありますが、そちらは料金がぐっと上がります。とにかく安く、温泉付きで気軽にキャンプしたいという方には、体力に自信があればこちらの家族旅行村がおすすめです。
敷地奥にある「ふれあいの森」という林間エリアは、通常は芝生保護のためテント設営が禁止されていますが、混雑する7〜8月の繁忙期に限り特別に開放される運用がされています。落ち着いた木陰でキャンプしたい場合は、この時期を狙うのも一つの手です。また幌倉川を挟んだ対岸には、電源付き区画サイトが充実した姉妹施設「エルム高原オートキャンプ場」があり、橋を渡れば徒歩で行き来できます(ただしオートキャンプ場側は利用者以外立入不可)。運営元の赤平振興公社によると、通年営業かつ割安な家族旅行村の利用者数は、隣接するオートキャンプ場の約2倍にのぼるとのことで、道内でも屈指のリピーター人気を誇る施設と言えそうです。
同じ北海道内で「予約不要・格安・フリーサイト」という条件を持つ施設として、十勝・上士幌町の「かみしほろ航空公園キャンプ場」が挙げられます。料金帯は近いものの、地形と設営のしやすさには対照的な違いがあります。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※こちらは予約不要のキャンプ場です。受付は隣接する日帰り温泉「ゆったり」のフロントで行います(お問い合わせ:0125-32-6160)。