阿寒摩周国立公園内、和琴半島はヒグマの完全な生息域です。食料の出しっぱなしは絶対厳禁で、就寝時はクーラーボックスごと車内に撤収する自衛が必須。加えて夏場は湖畔特有のユスリカや森の蚊・アブ・ブヨが大量発生するため、強力な虫除けも必携です。周辺に店舗は一切なく、買い出しは弟子屈市街地で事前に完璧に済ませておく必要があります。
開設は例年4月下旬頃から。標高があるため雪解けが遅く、朝晩はまだかなり冷え込む。防寒装備は必須。
日中は過ごしやすいが、標高と湖畔立地のため朝晩の寒暖差が激しく、夏でもフリース等の防寒着が必要。同時にユスリカ・蚊・アブ・ブヨが最も多く発生する時期でもある。
紅葉が美しく人気のシーズンで、10月でも湖畔にスペースを見つけるのに苦労するほど混雑することがある。例年10月末で営業終了となるため終盤の日程には注意。
例年11月〜翌4月下旬頃は冬期休業。積雪期の利用は基本的にできない。
RECAMP和琴は、阿寒摩周国立公園・屈斜路湖に突き出た和琴半島に位置し、カヌーやSUPのベース基地として、そして徒歩圏の無料天然野湯「和琴温泉露天風呂」を楽しめる場所として、大自然を120%満喫できるキャンプ場です。民間運営(RECAMP)への移行でネット予約が可能になり、ゴミも指定袋購入で回収してもらえるなど、利便性は着実に向上しています。
一方で、和琴半島はヒグマの完全な生息域であり、食料管理を誤ると命に関わるという厳しい現実があります。加えて夏場は虫の発生も多く、周辺に店舗が一切ないため買い出しの準備不足は致命傷になります。快適さよりも大自然との向き合い方が問われるフィールドと言えるでしょう。
なお、環境省による排水処理改修工事のため一時全期間休業していましたが、2026年4月より通常営業を再開しています。カヌー・SUP・無料露天風呂と屈斜路湖の魅力を存分に味わえる一方、野生動物リスクへの自衛ができる中級者以上に特におすすめのキャンプ場です。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
「ヒグマ」「大量の虫」「買い出し不可」というRECAMP和琴特有の3大リスクに備えるための持ち物をピックアップしました。
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※RECAMP運営に伴い、予約は予約サイト「なっぷ」経由のインターネット予約となります。