整備された芝生サイト、清潔なトイレ、近隣の温泉と三拍子揃ったファミリー向けの優良キャンプ場。ただし三沢基地が近いため、平日の日中を中心に戦闘機や軍用機の飛行訓練による爆音が響き渡る。航空機ファンにはたまらない環境だが、静寂を求めるキャンパーには不向き。
開設期間の始まりは4月下旬から。海に近い平地のため、まだ肌寒く風の強い日もあるので防風対策を。
小川原湖でのSUPや釣り、湖水浴が楽しめる最盛期。芝生サイトが広く、家族での長期滞在にも向いている。
過ごしやすい気候の中、三沢基地の航空祭シーズンと重なることもあり航空機ファンには特に人気の時期。
開設期間は10月末までのため冬季は利用不可。訪問前に必ず最新の営業期間を確認すること。
三沢オートキャンプ場は、設備が綺麗で買い出しも便利、温泉も近いというファミリー向けの超優良キャンプ場だ。整備された芝生の区画サイトは大型テントも余裕を持って設営でき、清潔なトイレも初心者から高く評価されるポイントとなっている。
小川原湖に近く、SUPや釣り、湖水浴といったアクティビティも楽しめる立地の良さも魅力。買い出しや電波状況も良好で、キャンプの快適さという点では死角が少ない施設と言える。
唯一にして最大の注意点は「米軍・自衛隊機の騒音」。三沢基地が近いため、平日の日中を中心に戦闘機や軍用機の飛行訓練による爆音が響き渡る。これをイベントとして楽しめるかどうかが評価の分かれ目だ。
実は三沢オートキャンプ場、全105区画という県内屈指の規模を誇る高規格キャンプ場だ(現地の紹介動画のタイトルより)。湖畔に面してはいるが、道路とフェンスでサイトが明確に区切られているため、小さな子供連れでも安心して過ごせるという口コミが複数見られる。周囲に高い障害物が少ないため、夜は星空観賞にも向いている環境だ。三沢基地の飛行訓練は普段は平日の日中が中心だが、年に一度、2026年は9月20日(日)に基地が一般開放される「三沢基地航空祭」が予定されており、当日は周辺道路が大渋滞する。この日程を避けるか、逆に狙って訪れるかは事前に検討しておきたい。施設によっては夏場に花火大会が行われるとの情報もあり、航空機だけでなく夜の打ち上げ花火も楽しめる日があるようだ。
※電話(三沢オートキャンプ場管理棟 0176-59-3311)または「なっぷ」のWeb予約に対応しています。繁忙期は電話予約がメインとなるためご了承ください。