本栖湖キャンプ場

「湖畔」の名にひそむ、道路を挟んだ森のフリーサイトと極硬グラウンド

人気レベル S
⚠ 事前に知っておきたいポイント

「本栖湖キャンプ場」という名前ですが、メインのフリーサイトは道路を挟んだ森の中にあり、テントから湖を眺めることはできません。さらに地面は溶岩質でとても硬いため、しっかりした鍛造ペグの準備が欠かせません。

#湖畔サイトではない #地面が硬い #予約不要は場所取り必須
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場リーズナブル
  • 大人1名2,000円程度〜、テント1張り1,500円程度〜が目安です。
  • 予約不要のフリーサイトとしては良心的な価格帯です。
ゴミ処理回収あり
  • 指定のゴミ袋を購入すれば、ゴミを引き取ってもらえます。
  • 連泊や夏場のキャンプでも、持ち帰りの手間をかなり減らせるのは嬉しいポイントです。
設営広さ要確認
  • メインのフリーサイトは、本栖湖から道路を挟んだ山側の森の中にあります。
  • 「テントから湖を眺める」ことはできないので、湖畔サイトを期待していくとギャップを感じるかもしれません。
  • サイト自体は広大ですが、平坦な場所は限られています。
トイレの質複数あり
  • 場内に複数箇所のトイレがあり、一部は洋式水洗に改修されています。
  • 敷地が広いため、設営場所によってはトイレまで少し歩くこともあります。
虫の警戒度普通
  • 標高約900mの森の中にあるため、蚊や蛾、夏場はブヨも見られます。
  • 湖畔の水辺よりは少なめですが、長ズボンなど標準的な虫対策はしておきましょう。
お風呂の有無要移動
  • 場内にシャワー設備(コインシャワー)はありますが、お風呂はありません。
  • 最寄りの温泉「富士眺望の湯 ゆらり」までは車で約20分ほどかかります。
  • ハイシーズンは国道139号線が混みやすく、往復の時間に余裕を持たせておくと安心です。
買い出し難易度難関
  • 本栖湖周辺にはスーパーがありません。
  • 中央道「河口湖IC」付近の「マックスバリュ富士河口湖店」などで買い出しを終えてから向かいましょう。
電波状況おおむね良好
  • 森の中の広大なサイトですが、主要キャリアの電波はおおむね入ります。
  • ハイシーズンで混雑すると、通信が遅くなることもあるようです。
アプローチ事情走りやすい
  • 国道139号線からのアクセスは平坦で走りやすいです。
  • ただし場内の未舗装路は木の根の凹凸が目立つ箇所があるので、車高の低い車は注意しましょう。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

標高約900mのため、平地よりひんやりした空気が心地よい季節です。夜の冷え込みには軽い防寒があると安心です。

SUMMER

平地より5度以上涼しく、真夏でも快適に過ごせる避暑地です。木陰の多いサイトが人気を集めています。

AUTUMN

朝晩の冷え込みが強まる時期です。富士山特有の突然の雷雨や強風に見舞われることもあるので、天気予報はこまめに確認しましょう。

WINTER

冷え込みが厳しく、冬用シュラフが必須です。積雪や路面凍結の可能性もあるので、事前の情報収集がおすすめです。

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総合分析レポート

富士五湖エリアを代表する、歴史ある広大なキャンプ場です。「本栖湖キャンプ場」という名前ですが、実際のメインサイトは道路を挟んだ森の中にあり、テントから湖が見えるわけではないという点は、訪れる前にぜひ知っておきたいポイントです。

地中には富士山の噴火による溶岩と木の根が張り巡らされており、地面はかなり硬めです。アルミペグでは歯が立たないこともあるので、しっかりした鍛造ペグと重めのハンマーを用意しておくと安心です。ハイシーズンは予約不要のフリーサイトゆえに、早朝からの場所取りが起きやすい点にも注意しましょう。

一方で、ゴミの有料回収や複数箇所のトイレなど、大人数・長期滞在にも対応しやすい設備が整っています。事前準備さえしっかりしていれば、涼しい森の中でのんびりキャンプを楽しめる、コスパの良いフィールドと言えそうです。

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編集部が現地で気づいたこと

本栖湖キャンプ場は、いまも「テントは予約不要・予約自体できない」という昔ながらの運用を続けている。営業は原則4月1日〜11月30日で、当日に事務所で受付を行う。一方、バンガローやコテージは電話予約のみなので、同じ施設でも泊まり方によって予約ルールが正反対になる。約300張規模ともされる広い林間フリーサイトで、区画番号に縛られず場所を選べることが魅力だが、繁忙期は到着順の影響が大きい。湖畔そのものに整然と区画されたサイトを取る施設ではなく、松林の中で「空いている場所を自分で見つける」感覚が強い。本栖湖エリアで自由度を最優先する人に向く。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

本栖湖周辺は数施設が近接するが、予約方式とサイト形態はかなり違う。

本栖湖 SUMIKA CAMP FIELD予約・設備型
  • SUMIKAは標高約900mで、林間フリーと眺望のよい区画オートを選択でき、WEB予約・シャワーも利用できる。
  • 予約で滞在を固めたいならSUMIKA、当日受付で広い林間から場所を選ぶ自由度なら本栖湖キャンプ場。
  • レークサイドは湖畔一列目LSサイトが約72㎡で、SUPやカヌーを水際から始めやすい区画型。
  • 湖への近さを最優先ならレークサイド、サイトの広がりと林間の自由さを優先するなら本栖湖キャンプ場が合う。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度低い
週末の混雑・場所取りの激しさ高い
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度中(要移動)
虫の気になり度
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)中(場内は凹凸あり)

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※テントサイトは予約不要(先着順)です。バンガロー・コテージのご予約は電話(0555-87-2306)のみの受付となります。