旧寒川中学校のグラウンドが、電源付きの広々オートサイトに生まれ変わりました。廃校のノスタルジーと星空が魅力の新設フィールドです。
廃校となった旧寒川中学校のグラウンドを活用し、2025年秋にオープンしたばかりの新しいキャンプ場です。電源付きの広々としたオートサイトや清潔な水洗トイレなど設備は充実していますが、グラウンド特有のカチカチに固まった地面と、周辺に店がほとんどない立地には注意が必要です。夜間の校舎はどこか不気味な雰囲気もあるようなので、小さなお子さん連れの方は心づもりをしておいてくださいね。
山間部のため市街地(御坊市など)に比べて気温が数度低いようです。朝晩の冷え込みに備えて、防寒具を用意しておくと安心です。
山に囲まれた立地のため、ゲリラ豪雨の際には逃げ場が少ないようです。校庭の水はけによってはテントのボトムが水没する危険もあるので、グランドシートをしっかり敷いておくのがおすすめです。
星空がきれいに見える季節のようです。カメムシが大量発生することがあるとのことなので、テントの隙間対策をしておくと快適に過ごせそうです。
ドッグランなど雪景色の中でも楽しめる設備があるようですが、山間部のため冷え込みはかなり厳しくなります。しっかりとした防寒対策で臨んでみてください。
2025年秋にオープンしたばかりの、旧寒川中学校の跡地を活用した新しいキャンプ場です。プール管理棟をキャンプ管理棟に改修し、ゲートボール場跡にはドッグランを設けるなど、廃校ならではの資産をうまく活かした整備がされています。電源付きのオートサイトや清潔な水洗トイレが用意されており、初心者からベテランまで安心して利用できそうです。
一方で、旧グラウンドの地面はカチカチに押し固められており、地下には石や砂利が埋まっているため、通常のペグでは対応が難しい場面がありそうです。また、周辺に大型スーパーがないため、買い出しは事前に済ませておく必要があります。
廃校のノスタルジーと広大なグラウンドの開放感を味わえる新設フィールドとして、設備の綺麗さを重視するファミリー層に向いていそうです。ただし地面の硬さと立地の不便さは事前に理解しておくことをおすすめします。
この施設は2025年9月27日にオープンしたばかりの新しいキャンプ場で、運営には地元の寒川区が携わっているようです。電源付きの10m×15mサイトが10区画、8m×8mサイトが5区画の、合わせて15区画が用意されているとのことです。チェックインは13:00〜16:00、チェックアウトは翌11:00までという時間設定になっているようなので、日没が早い季節に訪れる場合は、明るいうちに到着できるよう余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心です。予約はモンベルの宿泊予約サイトからも受け付けているとのことなので、モンベル会員の方は特典が受けられる可能性もあります。
和歌山県内の廃校利用キャンプ場として、「小口自然の家キャンプ場」と比べてみます。同じ廃校利用でも、開業時期の違いが設備の新しさに表れているようです。
※こちらは日高川町観光協会のページから予約状況をご確認いただけます(モンベルの宿泊予約サイトからの予約も可能とのことです)。チェックインは13:00〜16:00、チェックアウトは翌11:00までとなっているようです。